僕の初体験は小5の夏休み、初めての射精で童貞を卒業した。 外房の海岸で一週間、水泳学校という遠泳訓練があった。水泳学校の時には、みんな白いフンドシを締めるきまりだった。 白いフンドシは海水に濡れると中が透けてしまので、チンコの形や大きさが外からもはっきりと分かってしまうようだった。 僕のチンコは人一倍大きい方だったんで、友達からよくからかわれていた。 休憩時間にみんなから離れ、岩場のかげで仰向けに寝転んで目をつぶってた。誰かの手がフンドシの上からチンコを触ってきた。 友達だろうと飛び起きてみると、泊まってる宿舎のお姉さんだった。 「ボクのオチンチンおっきいねぇ! お姉さんにもっと触らせてくれない?」 突然のことで驚いて、僕は声も出なかった。 それをいいことに、お姉さんはフンドシの上からチンコを扱き出した。まだオナニーも知らなかったのに、フンドシの中でチンコが起ちはじめた。 「すごいわぁ、ボクのオチンチン! もっともっと大きくなるでしょう? このオチンチンお姉さんに頂戴ね。もっともっと大きくして!」 お姉さんの扱きが激しくなって、僕のチンコは完全に勃起してしまった。 フンドシからはみ出そうな位大きくなった僕のチンコを見て「もう我慢できない。ボク、お姉さんについてきて」 そう言うとお姉さんは僕の手を引っ張って、裏の崖を登り始めた。 崖の上は狭い広場みたいで、大きな木が一本生えていた。 木の根元に僕を座らせるとお姉さんは「ボクのオチンチン完全に大人ね。お姉さんを喜ばせてくれるわね」そう言いながら僕のフンドシを解いてしまった。 勃起して半剥けになったチンコが飛び出した。僕も初めて見る位でっかくなったチンコだった。皮が引っ張られるようで少し痛かった。 「すごい! とても小学生のものと思えない。あー、欲しいわぁ」いきなりお姉さんがチンコを咥えてきた。 「あっ、きたない!」って叫ぶと、「こんなきれいなオチンチン初めてよ。毛も無くてツルツルで大きくて」 お姉さんの舌が半剥けの亀頭を刺激して、痺れるような気持ちよさだった。 そのうち舌でズルッと剥かれ「痛い!」って叫ぶと口を離してくれた。 ズル剥けになったチンコは、まるで自分のものではないように思えた。 真っ赤な亀頭が少しヒリヒリした。気が付くとお姉さんも素っ裸になっていた。 「ボク、女の人との経験はまだ?」って聞かれて、「うん」て答えると、「そう、じゃぁお姉さんがボクの童貞もらえるんだ。感激だなぁ。お姉さんが初めてでいい?」 何て答えていいか分からず黙ってると、「こんなにオチンチン大きいんだから、オナニーはしてるよね?」 「何それ?」 「えっ! まだオナニーも知らないの? オチンチンから白いものが出て気持ち良くなったことない?」って聞くから、「まだ無い」って答えた。 そんな話をしている間も、僕のチンコは完全勃起のままだった。 「じゃぁボクを大人にしてあげる。ボクの童貞もらうわよ」 僕のチンコを握ってお姉さんが腰を落としてきた。 ズボッて感じでチンコがお姉さんのオマンコに嵌った。 その瞬間、脳天まで突き抜けるような快感で思わず「アーッ、気持ちいいー、すごく気持ちいいー!」って叫んでた。 お姉さんが「イイでしょう? わたしもイイの。ボクのオチンチンがすごくイイのよぉ」 激しく腰を振ってくるので、チンコから何か出そうな感じがしてきた。 「オチンチンからオシッコ出ちゃう」って言うと、「いいのよ。オシッコじゃないから思い切り出して」 我慢できなくなって体を震わせながら「出ちゃうよー!」ってオマンコの中にビュンビュン出してしまった。 体が飛んでいってしまいそうな快感で、一瞬気を失うほどだった。 その日から帰ってくるまでの間、毎日お姉さんにセックスさせてもらった。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/01/15) |
「でかいチンコ」を友達にからかわれて、恥ずかしい思いもしたんでしょうけれど、そのチンコのおかげでいい思いが出来ましたね。ひとより早く「大人型」になっていただけかな? それとも本当にデカイのかな? これからが楽しみだよね。 |