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お口を散々犯されて、もうこれで帰してもらえるかと思ったけど、やっぱりそんなはずはないなあ。 お願い、もう帰してください、って言っても、お楽しみはこれからだよ、って、床に仰向けにされて、万歳の格好で両手をそれぞれ違う男に押さえられて、いくら暴れたってかなうはずないよね。 いや〜っ、て叫んでもスカートを脱がされて、パンストとパンティも一緒に下ろされて、脚をバタバタしたけど、とうとう下半身はスッポンポン。 それぞれの脚を二人ずつに抱えられて、開かれまいと必死に頑張ったけど、一気に開かないでわざとじわりじわりと開かれて、見ないで〜っ。 ほ〜、あんまり生えてないんだ、とか言われて、お尻の方はどうだ？ って、（ほんとはお尻と言わないでもっと下品な言葉だったけど）両脚を持ち上げられて、赤ちゃんがオムツを換えるときの格好。 こんなのいや〜っ！ お尻の穴の周りはツルツルだなあ、などとじっくり観察されて、次は大きく開いたＭ字開脚。 脚を押さえてるのとは別の人が、アソコを指で開いてきて、ピンクじゃ〜ん、なんて言われて、みんなの視線が突き刺さるようで、お願い、もうやめて。 だけど、ず〜っと開かれてるもんだから、アソコの中がす〜す〜してきて、なんかむずむずしてきて、感じちゃダメよ、必死で気持ちをそらせようとしても、じわ〜っとしてきて。 おい、こいつマンコ濡らしてるんじゃないか、なんて言葉が聞こえたら、もうダメ。 イヤッ、て言いながら、アソコはどんどん熱くなってきて、ここがちょっと膨らんできたみたいだぞ、ってクリトリスをつつかれて、あ〜〜っ、て声が出てしまって。 指で転がされたら、皮が剥けたみたいで、出ました、クリちゃん、という言葉と共に剥き出しにされたクリトリスが勃起していく感覚。 お〜〜〜っ、というどよめきが聞こえて、指で撫でられると、あっ、あっ、と喘いでしまって、さらに膣からじわ〜っと何かが湧いてきた感じがしたら、すげ〜っ、トロトロじゃん、という声。 あ〜〜っ、どうかしそう。 次から次と湧いてきて、溢れたものがお尻の方まで垂れていくのがわかって、穴がヒクヒクしてるじゃねえかよ、とか、何とかしてやれよ、これじゃ可哀想だよ、とか、パックリとまるでザクロだな、とか、いやイソギンチャクだよ、とか。 もう指で開いてなくても、アソコは開きっぱなしで、両手両足を押さえられてるけど、腰が動いてしまって、真っ赤な顔を見られまいと横に向けたのに、顔を見せろって、みんなに見えるように押さえられて。 お前にもマンコ見せてやるぞ、って両足を引っ張られて、お尻も押し上げられて、わ〜〜っ、まんぐり返しのポーズ。 ケツの穴が丸見えだぞ、なんて言われて、その格好で、お尻を撫で回され、太ももをさすられ、服の上からオッパイを揉まれ、それなのにアソコには手が来ないで、もうじれったくって。 お願いっ、て言いそうだけど、そんな恥ずかしいことは死んでも言えるわけもなく。 でもアソコがヒクヒクしてるのが自分でもはっきりわかって、溢れたものがこんどはお尻の方ではなくお腹の方に垂れてきて、おい、指でも入れてやれよ、という声が聞こえて、男の中指がゆっくりと差し込まれてきて、あ〜〜〜っ！！ 思わずキュッとなったら、すごい締め付けだぞ、って言われて、それなのに半分だけで抜かれてしまって、なんで〜っ、と思っていたらまた入ってきた。 あっ、あっ、 何度か抜き差しされて、指が２本になって、奥まで深く入った指が引き抜かれると、白っぽいヌラヌラしたものがベットリとついているのが見えた。 その指がまた奥まで入ってきて中をグイッとえぐられたとき、腰の奥底から気持ちよさが込み上げてきて、「ダメッ、イッちゃうっ」 指をキューッとくいしめ、目の前が真っ白になり、お尻の穴を天井に向けた格好のまま、みんなに見守られながら、がくがくと体全体を痙攣させて、思いっ切りイッてしまった。 そんなことを想像しながら、指を抜き差しし、もう一方の手でクリトリスを揉んでると、この世のものとも思えない心地よさ。 ああ、もうすぐイキそう。 （ロマンス＆ラブトークオナニー掲示板より 2004/01/31 24歳 神奈川県） |
| もうすぐイキそうってことだけど、無事、イカれましたか？ オナニー掲示板にこういう妄想をカキコしてくださる真希さんは貴重な存在ですね。贅沢をいえば、もう少し「。」で文章を短くしたら読みやすいぞ。 |