いつも楽しく拝見させていただいてます☆今日は、すごーくHな気分なんで、初投稿♪ 私は処女です。でもすごくHです。Hはしたことないけど、はやくしたいっていつも思います。オナニーより感じてみたい。 Hはしたことない私ですが、寸止めの体験はまぁ、あります。 えりーなに、初めて彼氏ができたのは、中学校三年の、冬の事でした。受験真っ只中だったけど、彼が大好きだったので、告ったら、OKでした。 当時私は性欲の塊だったので、早く彼と色々したくてたまりませんでした。 ある時、チャンスは訪れました。一緒に帰る事になったのです。 帰り道の途中には、公園がありました。滅多に人は来ません。私は彼を、さりげなく誘いました。 「ちょっと寄って行かない?」 二人はまだ、手を繋ぐ程度でしたが、話をしているうちに、私からそっと彼によりかかって行きました。 「ねぇ、寒くない(>−<)?」 そのうち、彼の髪に、触れて、甘えようと試みました。 「Kの髪って、ふわふわよね☆」 「睫毛長い・・・」 だんだん、ふたりは無言になりました。顔が近づき、初めてのキスをしました。唇って、こんなに柔らかいものなのね。 彼は、だんだん舌を入れてきました。最初は気持ち悪かったのですが、そのうち、そのねっとり感に、私の体は敏感になっていきました。 「・・・・ピチャっ・・・ピチャっ」 「・・・ハぁ・・・んっっ・・」 声こそ出ませんが、私は、それまでの一人Hでは出した事の無いような、吐息を発していました。 あくまで、「・・・ん・・ハぁ〜っ」です。既に、濡れていたと思います。 彼は、舌を絡めながら、手は首筋、背中へと伝っていきます。彼の右手は私の上半身を一回りし、ついには胸へとたどり着きました。 お腹から上ってくるようにした両手は、まず優しく乳房全体を包み込みます。そして、じっくりと揉みしだくのです。 セーラー服が半脱ぎになっている状態は、よりいっそう私たちを興奮させます。 だんだんかれの手つきは激しくなります。わぐわぐと、乳房をもむのです。私はキスしている舌を動かすのも忘れて、感じ入ります。 顔は、思い切り、しかめていたとおもいます。 ふと、彼が全ての動きを止めました。朦朧とした意識の中、目を開けて彼を見つめると、いつもの優しい彼とは打って変わった、獣の目をしています。 しばしの沈黙があった後、彼は行動に出ました。なんと、セーラー服を胸の上に押し上げ、乳房に、むしゃぶりついたのです! なんともいえない感触でした。 舌をチロチロと動かして乳首を刺激するかと思えば、大きく含んで舌を大暴れさせます。 もう、私は、彼の髪をつかんで、必死にしがみついてます。 ひとしきりなめ終わると、次は下半身へ・・・(すみません、疲れたんで後日) (女子大生体験告白掲示板より 04/02/11) |
うわああ〜〜〜。エエトコロで終わっとるやないけえ〜。後日っていつなんや〜。……でも、わかります。書くって結構疲れるんですよね。しかも、きっと当時のことを思い出しながら、あそこをキューンとさせて。思わず手が伸びたりなんかして、「ああ、やっぱり濡れてる」みたいな。早く続きが読みたいな。でも、今も処女ってことは野外挿入まではいってないんですよねえ。 |