夏まっ盛りの頃の事です。あるサイトで人妻と知り合いメールを交換するようになりました。 相手のHNはミキと言った。お互い既婚者だったのですがパートナーには聞けない事とか悩み、昔の恋の話などしてとてもドキドキしながら毎日楽しみにしていました。(時には昨日したHの事とかなども・・・。) だけども3ヶ月ぐらいしてミキちゃんから会いたいと言われて神戸の某喫茶店で会うことにしました。 相手は身長168ぐらいあると聞いていたのでかなり期待していたが、待ち合わせの場所に現れた彼女を見てびっくり! モデル並の綺麗さだった。 ひざ上10CMほどの真っ白なスカートに白いシャツという出で立ちで、もうあった瞬間からもう目は足に釘付け。 スカートには下着の線がくっきりと出ていてすごくHだった。向かい合わせに座ったけど足が気になって。 一時間ほどしゃべった後、彼女がトイレに行こうとしたのでその時に『パンティ脱いできて』とお願いしちゃいました。 彼女はちょっとびっくりした顔をして無言のままトイレにいってしまったのですが、彼女が帰ってくるまでまずいこといっちゃったかなと後悔してました。 だけどそれはすぐに幸運へと。トイレから帰ってきた彼女は椅子に座るとちょっと微笑みながら手の中のものをこっそり見せてくれました。そうそれは彼女の白いパンティ。すかさずそれを奪い取って自分のポケットにしまいこんじゃいました。 そのあとは彼女の足を10−15CMぐらい開かせて中を見えるようにしました。 実際には僕のところからはほとんど中は見えませんでしたが彼女の方は顔を真っ赤にしてとても恥ずかしそうでした。 僕はその光景を見ているだけでもうビンビンに・・・。こんなに興奮するのは今までになかった。 途中で一度わざとハンカチを落として、拾う時に彼女のスカートの中を見ると黒いものがしっかりと見えた。フーっと息をふいてあげると彼女は腰をくねらせて声を押し殺していた。 もうそのときには彼女のあそこはヌルヌルになっていて全身が火照っていたらしくもう我慢の限界だった。すぐに彼女から『外に出ましょう』と言われて喫茶店を出てそのままホテルに直行。 ホテルのエレベータの中でキスをして部屋に入ると速攻で二人ともお互いの服を脱がせ合って入室後一分もしないうちに挿入しちゃいました。 彼女の足の付け根のところからはH汁が流れた跡が見えてそれもまた良かった。。(^^) (最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/10) |
ほほ〜。肝心のエッチの描写がほとんどなく、そのかわりに、そこへ至る過程が細かく書かれている。実は、管理人はこういう投稿も好きなんですよ。へっへっへ。 |