始めまして! ぼくはY,Mといいます。年は中一です! 早速ですが僕の初体験を聞いてください。 あれは忘れもしない1月30日。ぼくが塾からの帰り道、後ろから来た20ぐらいのかわいい女性が、いきなり、「君ね、SEXしたことある?」ときいてきました。 ぼくは「ないです」と言うといきなり手を取って彼女の胸につけてきて、「私の家にきてくれる?」といいました。 ぼくは女性の胸は触ったことがないのでつい「一時間ぐらいならいいです」というとそのまま連れて行かれました。 彼女の家はすぐそこでした。 家に着いて彼女の名前をきくと彼女の名前はN,Nさんでした。 Nさんが「お風呂はいろっか?」といわれましたが、ぼくは恥ずかしかったので、「いや、いいです」といいました。そしたらいきなりズボンの上からぼくのち○ち○をやさしくさすってくれました。 [僕はこの時から「性欲」のことに興味に興味が出始めました] するとNさんは「じゃあ・・脱がして、お願い・・・」といったので、ぼくは「どうやればいいんですか?」というとNさんは「パンティをぬがして、君のち○ち○をわたしのアレに入れてくれる?」 僕はパンティを脱がしてあげました。そのときぼくは心臓がバクバク鳴っているのと、勃起していることにはじめてきずきました。でもぼくは恥ずかしくて、ズボンを脱げませんでした。 するとNさんは、「何をいまさらグズグズしてるの?」といいながら無理やりズボンとトランクスを脱がさられました。 そしていきなりベットに押し付けられて、ぼくのち○ち○にNさんのアレに入れさせられました。ぼくは一瞬、いたいとおもいましたが、そのあとにはなんとも言えない快感をあじわいました。 するとNさんが「あ・・あん・・・あああん・・あん」といっていました。 ぼくは「大丈夫?」と聞くとNさんは「大・・・丈夫よ! もうちょっとでいくの・・・・腰を振って・・・・」と言われたので腰を振りました。 「あああああんん・・・・あああん・・あああん」 ぼくは面白がって激しく振りました。 Nさんは「いく・・いくぅぅ・・・・お願い・・最後に・・出して・・・・」といったので、出せるだけ全部出してあげました。 Nさんは疲れ果てて、すでに寝ていたので置手紙を書いて家にかえりました。 それ以来会っていません。結婚したのかな? (男の子の初体験告白掲示板より 2004/02/16) |
それ以来会っていません、か。中一初体験にとっては、彼女は怪女というか、その後ずっとお相手したい、性欲のはけどころ、なんて風には思わなかったんでしょうね。今となっては懐かしい思い出かな? |