もう,4年前の話です。25歳だった私は学生の頃からの友達が,あるスポーツのキャンプで宮崎に来ると言うので,会う事にしました。 久しぶりに会う彼Nは,スポーツをしているたくましい体でやっぱりセクシーでした。 待ち合わせは夜,ホテルからばれないように抜け出し,私の車に乗り込みました。 近くで食事をし,久しぶりの会話も盛り上がり,その後「練習で疲れてるし・・・」と言う彼の言葉もあって,ホテルへ。 「疲れてる」の言葉とは裏腹に,彼は部屋に入るなり,激しく私を抱きしめてきました。 彼はソファに座り,Hビデオをつけながら,私を膝の上に座らせ,後ろから私の胸を揉み始めます。首筋にキスをしたり,吐息を掛けられたり,耳を噛んで舌先で刺激を与えられます。私は,それだけで,「はぁ〜〜」と大きなため息が出ます。 左手は私の左胸。右手は私の腿周り。 ドキドキして私はどんどん興奮してくるのが自分でも分かります。すでに私は「今日はHしたい!」と言うモードになっています。 彼の右手が私のスカートに入り,パンティの上からやパンティすれすれのところでそぉっと刺激され,すでにパンティが濡れているのが分かります。 恥ずかしいくらいです。彼はパンティの上から割れ目に沿って指でなぞりクリの部分に来ると「ここだね?」といってはまた,下の方に動かします。 それをずっと繰り返され,私は早くクリトリスを刺激して欲しくてたまらなくなっています。 彼はそれが分かっているのか意地悪そうに「どうしたの?」とニヤニヤしています。 私はたまらなくなって自分で彼の指をクリトリスに持っていき,「ここ」と言いました。 彼は私をよしよししてくれパンティの上からクリトリスの部分を爪で上下に擦ります。 私は「あぁ〜〜」と大きな声をだし,足を開きます。Hビデオからはバックで突かれている映像が流れ,私の興奮も最高潮! 早く入れたいです。 でも彼は,なかなか入れてはくれません。私のあそこはパンティの中に指を入れたときにはすでに,かなりヌルヌルの状態で,そのヌルヌルをクリトリスに持っていき,また,ヌルヌルのクリトリス攻めを受けます。 と〜〜〜〜っても気持ちいいんですよ。 私がクリトリスで完全に頂点に達したあと,彼は私を持ち上げ,お風呂の方へ。 え? と思ったら洗面台の鏡の前で,私のおしり突き出させ,いきなり後ろから挿入し始めました。 始めはゆっくり,奥の方へ。次第に激しく強く。 「ほらHな,かなが写ってるよ」と言われ鏡を見ると,とっても気持ちよさそうにしている私の顔・・・。 絶頂を迎えたときのお互いの表情も今も覚えています。 その後は,ベッドに行き,69をしたり,お互い指で触りっこをしたり,ゆっくりと待ったりした時間を過ごしました。 彼とは春に時期になると毎年あっています。毎年,彼が来るのがとても楽しみ。 私はそろそろ結婚したいと考えているのですが,この関係はやめたくありません。 (最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/10) |
結婚したいがこの関係もやめたくない。ということは、結婚を前提にした彼氏が別にいる、ということかな? 黙ってたらわかれへんやんか。結婚生活のオアシスとしてセックスフレンドNをキープしておく、なんてのはどうかな? |