クマ男とのHその1  by 亜沙 その4





 

 ご無沙汰です。
 このあいだ、海外支社へ1ヵ月出張に行ったときの話書きます。

 今までは、たいてい上司やセンパイや同期の同行でというのが多かったのですが今回は私ひとりでいくことになりました。(行き先はフランス)
 空港に向けに来てくれたのは、大男のようなヒトでしたが支社について驚いたのは彼がその支社の支社長だったと言うこと。どう見ても、クマ男のですさすがに私も緊張してしまいましたがなんとかはじめの1週間を過ごした週末のことでした。

「アサ、オソクナリマシタショクジニイキマショウ」
 クマ男が、言うので食事に行くことになりました。
 ところが、このクマ男は見かけによらずとても優しいヒトで素敵なレストランで美味しい料理と美味しいワインをご馳走してくれました。
「アサ、アスハヨテイアリマスカ?」
 帰り際に聞くので「ない」と答えると「アス、シナイヲアンアイシマス」と言うのでお願いした。

 翌朝、ホテルに現れた彼は会社の時とは大違いでナイスガイなので驚いてしまいました。観光は、彼のお薦めスポットを周り美味しい食事とお酒を飲んで戻ることになりました。
「今日は、ありがとうございました。」とお礼をいい別れようとしたときでしたクマ男が、私を強引に引き寄せてキスしてきたのです。
「・・・・・」
「うっ・・・・」
 彼のキスが、Dキスにかわり舌を私の舌に絡ませてきました。
「・・・・・」
 そして、手が私のスカ−トの中に入りゆっくりと太ももに触れながらショ−ツへたどり着きます。

 クマ男は、いったんDキスを止めると耳元で言いました。
「アサ、アナタガスキダ・・・」
 クマ男は、再びDキスをして私のショ−ツの中に指を入れて刺激しはじめました。
「あっ・・・・」

 私は、日本を出る前に彼と彼のパパもパパの新しい秘書のヒトの調教に夢中で私としてくれないから飢餓状態の体に火が付き濡れてきました。
「アサ、OK?」
 クマ男は、湿った指を見ながら私に訊くので私は頷きました。

 クマ男は、私をベットまで抱きかかえて連れてゆくと静かに降ろしてくれてのしかかってくると再びDキスをしながら私の服を脱がせて行きますが此処はさすがフランス人、私を脱がせながらコトバを囁きます。
「アサ、キレイダ・・・ハダガウツクシイ、シルクノヨウダ」
 裸にした私の肌を愛撫しながら、乳首にたどり着くと舌で刺激し始めました。
「あん・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
 クマ男は、交互に乳首を舌で刺激して硬くしてゆく。
「アサノチクビ、カタクナッテキタ」

 今度は、指で私のアソコを責める。
「はぁん・・・・あん・・・あっ・・・」
 アソコは、1週間ぶりの刺激に喜んでるみたいにいつもよりたくさん濡れているのがわかる。
「アサノココ、ヨロコンデル」

 クマ男は、私の両足を持ちあげると濡れているアソコを舐めだす。
「あっ・・・あっ・・・あん・・・あっ・・・・」
 私は、快感に声を上げる。
「アサ、ステキダ・・・・」
 クマ男は、更に舌で私の突起を刺激する。

「あんゥ・あん・・・あん・・・あっ・・・・」
 部屋の中は、私のアソコを舐めるクマ男のだすピチャピチャという音と私の声が響き渡る。
「アサ、ヨロコンデル」
 クマ男は、更に刺激をつよくするからアソコはヒクヒクしてくるし乳首も痛いくらい硬く勃ってしまった。

「もう・・・もう・・・もうダメ・・・・お願い・・・」
 私は、泣き声でお願いする。
「アサ、マダダメダヨコンナンジャボクノハアサノココニハイラナイヨ」
 クマ男は、私の両足を下ろすと服を脱いだ。
「アサ、オイデ」
 クマは、私を起こして自分のアレを見せてくれた。

「・・・・・」
「大きい」というレベルより「巨大」という形容が当てはまるようなアレが硬くなって勃起しているし更におまけで「太い」ので驚いた。
「アサ、キミノアソコモットモットヌレナイトダメ」
 でも、クマ男のアレは可哀相なクライ硬くなってたので私はベットから降りると膝まづいて口に含んだ。
「ふぅ・・・・」
 根元までは無理だから先の方だけ一所懸命舐めてあげたら苦しそうにうめきながら、私の口から引き出して身体にかかった。

「アサ、キモチヨクシテアゲルヨ」
 クマ男は、私にベットに戻して今度は私のアソコに指を入れて刺激し乳首を甘噛み始める。
「あっ、はっ・・・・あん・・・あっ・・・いやっゥ・指じゃ・・・」
 アソコからクチュクチュと音がして、乳首はビンビンに硬くなり、イキそうなのを我慢するのにクマ男は更に刺激を強くする。
「あっ・・・あっ・・・・はっあああああ」
 イッテしまった。

「アサマダダヨ、コレカラダヨ」
 クマ男は、私のアソコに舌を這わせて刺激を開始する。
「あん、あっ・・・・あっ・・・・・」
 イッたばかりなのにアソコは、また濡れ愛液が流れだす。
「アサ、イクヨ」
 クマ男は、私の両足を開いて自分の巨大で太いアレを入れてきた。

「痛っ・・・・だめ痛い・・・・」
アソコを少しずつ彼のアレが入ってくるけど、太すぎて痛い・・・まるで、初めてアソコにいれられたときのような激痛がした。
「痛い、お願い抜いて」
 私は、痛さに泣きながら言うけどクマ男は容赦なく奥へと挿入してくるから痛いのを我慢しているとクマ男がいう。
「アサ、ハイッタヨイクヨ。」

 クマ男が、私の腰を抱いて動き出した。
「あっ、だめ動かないで、抜いて・・・あっ・・・」
 クマ男のアレが、アソコの中で動くたびに痛いけど感じてきた。
「アサ、キモチイヨ・・・・」
 クマ男は、私の中で果てると抜いてくれた。
 それから、朝までクマ男と何度も体位を変えてしたあとホテルを引き払うとクマ男の家に滞在中住む事になりました。
(アブノーマル変態SM掲示板より 04/02/19)

 
 わざわざカタカナでクマ男の台詞を書いているところから判断すると、お相手は日本語を解するようですね。日本語の喋れるチンポの大きな外国人なんて、無条件に日本人女性を抱けるんじゃないかなあ。おいらも外人になって日本語を勉強しよっと。

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