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千恵子34歳・独身です。昨年まで勤めていた会社の社長と付き合っていました。 社長はＳの人だったので、それまでSMとは縁のなかった私でしたが彼に気にいられる奴隷になれるよう、ご奉仕の仕方はもちろん、ありとあらゆる調教を受けました。 縄での拘束、鞭、剃毛、乳首への洗濯ばさみ責め、バイブ・・・中でも特に好きだったのが「こぶ縄」です。 3〜4m位ある縄の数カ所に結び目があり、片端はドアノブにくくり、もう片端はご主人様が手に持っており私はその縄を股いで端から端まで歩きます。おまんこに縄が擦れる感触があんなに気持ちいいなんて。 おまんこに縄をくいこませる様に縄の上を歩きます。こぶになっている結び目に近づくと「クリトリスを思い切り刺激する様に」とご主人様。 おまんこがこぶ縄の上あたると「ほら、もっと激しく腰を振って」ごりごりした感触にぶるんぶるんと勝手に腰が動いてしまいます。 「千恵子はいやらしい雌犬だなぁ」股いだ縄の上で激しく腰を振る私。 縄におまんこを擦りつけながら歩みを進めると目の前には大好きなご主人様が待っていてくれています。「ほら、千恵子、最後のこぶ縄だから思いっ切り感じるんだよ」 ご主人様の片手が私の脇腹に置かれてクイッ、クイッってリズミカルに腰を振らされると、激しい快感と目の前にいるご主人様の視線で私は絶頂へと昇りつめてしまいます。 「こんなにまっ赤に充血させて・・・」 ご主人様は私のおまんこを左右に開いてそう言うと、私の好きな極太バイブを挿入してくれます。 「はあぁぁんっ、ご主人様、お尻にもご主人様お願いします、んあっ、あふっ」 前のめりの姿勢で上半身をベッドに、バイブを入れられた下半身はご主人様の目の前に向けられ、欲張りな私はさらにお尻にもとご主人様に懇願してしまいます。さっきのこぶ縄でとろとろになったおまんこは、極太バイブをすんなり受け入れてしまいました。 「千恵子はお尻に何が欲しいんだ？」じらすようなご主人様の言葉に「ん・・・くぅっ、ご主人様の固くて太いぺニスを私のいやらしいアヌスに挿入してください」 「挿入するだけでいいのか？」 じらすと同時に前の穴に入っているバイブの抜き差しを早めるご主人様。 「あっ、あっ、激しくたくさんアヌスを突いてかきまわして〜っ」 ご主人様のペニスにたっぷりと唾液をつけ、「ほら、どんどん入っていくよ」やっとご主人様のペニスをお尻で向かえることができた喜びと、おまんことは違うズーンとした圧迫感がもうどうしようもないくらい快感を高めます。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 「凄いよ・・千恵子のアヌス・・・おぁ・・凄い締め付けだ」 おまんこには極太バイブ、お尻には大好きなご主人様のペニス、感じ過ぎちゃって怖いくらいです。何度イキそうになるのをガマンしたでしょうか、奴隷はご主人様のお許しがなくてはイクことは許されません、でも・・・もうダメっ！ 「イっちゃうイっちゃうご主人様！ イカせて下さい」 必死でお願いすると「うっ、うっ、俺も・・・俺もイキそうだよ千恵子・・・一緒にイクぞ」 ご主人様の絞り出すような声に、一緒に気持ち持ち良くなってるんだって思うとよけいに感じちゃいます。 パンパンパンパンッ、お尻を打ちつけるご主人様の腰の動きが早まります。 「ああ〜っ！イクイクイクぅ〜っ！」 「イクぞ、うっ、うっ、あぁ〜っ」 ご主人様と一緒にイクことが出来て嬉しくておまんこがひくひくしてます。お尻からはご主人様の精子が溢れでてきます。 今は彼と別れてフリーの私ですが、またいつの日かお互いがどっぷりとSEXに浸れる素敵なパートナーを巡り会えれば、と思います。 （メールによる告白から 2004/04/18） |
| 今は別れてフリーですか。では、このセックスももう想い出になってしまっているのですね。３４歳の熟れた身体にフリーはつらいのではないですか？ それとも、フリーだからこその楽しみを満喫されているのかな？ |