相変わらず、ずっと乳房だけ触られている。 このごろは帰りに待ち合わせて、一緒に電車に乗る。 彼の命令で、待ち合わせまでにはブラをはずして、彼が電車の中で触りやすいように準備する。 コートがいるくらいの季節だからいいけど、これからどうなるんだろう・・・ 彼は今日もコートの前から手を入れて、私の乳房をずっと揉んでいた。私の前には大学生くらいの男の子がいて、揉まれて動く私の乳房をじっと見ていた。 それだけでも恥ずかしいのに、彼は私のコートのボタンをはずし、薄いニット1枚しかつけていない乳房をその男の子の胸に押し当て、乳首をその子の胸でするようにしながら、乳房を押し付けて回した。 どうかしそうなくらい恥ずかしくて、それでもすごい快感で、腰が抜けそうだった。 男の子の息が荒くなるのを聞きながら、目を閉じていたら、その子、私のスカートの下に手を入れてきて、パンティの上からクリトリスをいじり始めた。 彼は気がついているはずなのに、何も言わないで乳房をその子に押し付けたまま乳房の下半分を揉み続け、男の子はパンティの端から指を中に入れてきて、濡れ切っている私の割れ目をこすり出した。 乳首が痛いほど立って固くなって、こすれる痛みと快感で、あえぎそうだった。 電車を降りるときも、降りてからも、もうぐったりとしてしまって、彼につかまっていた。 彼は何も言わずにやさしく支えてくれていたのに・・・ 家に着いたら、若い男の指で感じたと言って、ひどくいじめられた。 ストッキングで手を後ろに縛られて、胸をむき出しにされて、乳首を強くひねられたり、ひっぱられたりして、強く噛まれたところはあざになった。 わしづかみにするだけじゃ足りないみたいに、足で踏みつけられたり、蹴られたりした。 縛っていた手をほどいて私をベッドに押し倒すと、「あいつの指、どんな風に動いたんだよ」と言って、私に指で再現させた。 自分で指を動かしながら、興奮がよみがえってもだえると、彼が手できつく私の股間をつかんで、痛さであえぐほどひねったりつねったりして、クリトリスもむき出しにされて、強く歯ではさんで引っ張られた。 鋭い痛みに気が遠くなりそうだった。 私が彼にしがみついてお願いしても、彼は邪険に私を突き飛ばしては、また乳房を殴ったり、割れ目に足の先を入れたりするだけ。 最後に「これから帰って彼女とするよ。やせてて小柄で、かわいいぜ。足を開くと、子どもとやるみたいで興奮するよ。お前みたいな、でかいおっぱいを揺すって男を欲しがってるような女とは違うんだよ」と言って、帰ってしまった。 彼が帰ってからも、自分で痛めつけられたところをなでたりさすったりして、また彼が彼女の股間に顔をうずめてるところを想像して、嫉妬しながら達してしまった。 彼がかんだ乳首は赤黒くなって突き立ったまま、小さくならない。 殴られた跡や噛まれた跡に血がにじんで、その周辺が黄色くなっている。 首のあたりも思い切り噛まれたから、すごいあざになっている。明日どうやって隠そう。 オナニーをしながら、鏡に映っている自分の姿を見ていたら、彼が言うとおりだった。大きな乳房をゆすりながら男を欲しがってる。でも欲しいのは彼だけ。 (アブノーマル体験告白掲示板より 04/03/08) |
ここまでやっていて、最後にまで至らない、というのはもう彼氏はすっかり変態ですね。そして、それにしっかり感じているななさんも。彼だけが欲しい、なんて言わずに、電車の中で会った大学生にやらせてあげれば良かったのに。 |