ちょっとSMっぽいH  by MUSE





 

 はじめまして、MUSEです。僕は既婚で楽しいHが大好きな29歳です。

 以前付き合ってた彼女(ゆう)と2回目のHの時のこと。1回目の時はお互いちょっと緊張があったのと、時間があんまりなかったのとで、普通にHしただけでした。最初から飛ばして嫌われても困ると思ったりもしたし。
 でも僕にはその時わっちゃいました。ゆうはほんとはHがすごく好きだって。だからその日はミニマッサージ機をかばんにしのばせてました。今日は色々やっちゃうぞっと思いながら。

 フリータイムでホテルに入り、まずはソファーに座っておしゃべり。それからすごーく濃厚なチューとかしてイチャイチャして、でも今日は急ぎません。
 僕が「俺、肩こっちゃってさー。」というとゆうは、「揉んであげる。」と言って僕の肩を揉みだしました。
「あー、気持ちいいー。」と言ってから、「次これでやって。」と言って、かばんからマッサージ機を取り出してゆうに手渡しました。するとゆうはそれを使ってマッサージしてくれます。

 ウィーン、ウィーン、と音が鳴り響きます。
 僕は「あー、あー、すごく気持ちいいー。」と言って、Hでもないのに、すごーく幸せそうな顔をしてみます。するとゆうもそれを見て何故か顔がHになってきました。そこで、「じゃあ今度俺がやってあげる。」と言って、交代しました。

 もちろん肩を少しやったところで、ゆうのEカップの胸にあてました。
 すると「いやだ、何するの? エッチ!」と笑いながら言ってきました。
「いいから、じっとしててよ。」と平然と言って、ブラをずらし、乳首に直接あてました。ゆうは体をビク、ビクっと震わせます。

「こういうことやったことある?」と耳元で囁くと、「ないよー。」と恥ずかしそうにつぶやきます。
「どんな感じ?」と聞くと、「なんか変な感じ。」と言ってきます。
「でも気持ちいいでしょ?」と聞いたのですが、返事をしません。
「気持ちよくないの?」とさらに聞くと、小さな声で「気持ちいい。」といいました。この恥ずかしそうな顔が僕をものすごく興奮させます。

「じゃあ次は下にもあててみようか?」と言うと、「いやだよ、恥ずかしいよ。」と。
「大丈夫だよ、2人しかいないんだから、恥ずかしがっちゃダメだよ。優しくするから安心して。ちょっとだけやってみようよ。」と優しく言いました。優しくが僕の基本です。

 ゆうのミニスカートをまくるとパンティーには既に染みがにじんでます。
「なんか染みがあるよ。何で?」と聞くと、「意地悪。」と。
「そんなに気持ち良かったの?」すると「ウン。」と小さい声で。
「じゃあ、今日はもっともっと気持ち良くしてあげるからね、たくさん気持ちよくなっていいからね。」するとまた「ウン。」と小さい声で。

 僕はウィーンウィーンと鳴り響くこれを何度もゆうのクリにあてがいます。ゆうはハアハア、アンアン、とだんだん声が大きくなります。
 僕はパンティーもはぎ取り、直接あてていきます。M字に足を大きく広げると嫌がります。
「ちゃんと大きく広げてよ。」と言うとすごく恥ずかしそうに広げてくれます。クリにあてたり、そのうち中にまで入れたり出したりしました。その頃にはもうゆうのあそこはグチョグチョです。

 いきそうになったゆうはそれを嫌がり体に力を入れてしまい、手で僕の動きを止めようとします。
「なんで? 嫌なの?」と聞くと、「嫌じゃないんだけど、勝手に手が動いちゃう」と。
 そこで僕は「ちょっと待ってて。」と言って、クロークへ行き、置いてあるバスローブの紐を取ってきました。「じゃあ、動かないようにこれで固定してあげるね。」と優しく言って、ゆうの手首にそれを結び、頭の後ろに通しました。
「これでいいでしょ?」と聞くと「うん。」と以外にも素直な返事が。

 それでついにいきました。ゆうは、「あー、すごい、もうダメ、いっちゃう!」と絶叫気味でした。
 今度は僕の指で可愛がってあげます。2本を入れてかき回します。クチュクチュクチュクチュといやらしい音が鳴り響きます。
 潮を吹かせるのが得意な僕はどんどん指の動きを早めていきます。
 ちょっと嫌がりますが、手首を縛られたままなので抵抗できません。足は僕がガッチリ押えてますし。そこで、またもや絶叫と、今度は大量の潮と共にゆうは今日2回目の到達です。

 ビチョビチョになった手を見せながら、「こんなになっちゃったよ。」と言うとゆうは自分で潮を吹いておきながら驚いています。
 ちょっと間があってから「だってー。」と顔を真っ赤にしてはずかしながら言いました。

 僕はまた軽く触りながら、「今度は俺のもして。」と言ってゆうの口にビンビンに大きくなった物を近づけます。手首を縛ってるので口だけでさせました。
 ゆうのフェラはすごく上手かったです。

 しばらくすると、ゆうは「ねー、もう、早くー。」と言ってきました。だから僕はお決まりの「なにを?」「言わなくちゃ分からないよ。」と言い、「入れて。」と言う言葉を聞くと更に「何を?」「どこへ?」と言葉攻めを続け、「聞こえないよ。」とまで言って、「ゆうのお○んこに早くおち○んちん入れて!」と大きな声で言わせてから、思う存分挿入を楽しみました。

 色んな体位で、何回も何回も優しく、そして激しく突き上げました。最後は一緒にいけました。やっぱ一緒にいけると嬉しいですよね?
 終わってから「どうだった?」と聞くと「すごかった、何回もいっちゃった、こんなになったの初めて。」と言ってくれました。
 嘘かもそれませんが、すごく幸せな瞬間でした。
(一夜限りのアバンチュール掲示板 2004/03/08 自営業 29歳 AB型 神奈川県)

 
 潮って、吹きやすい女の子、吹きにくい女の子、そして吹かない女の子っていると思うんですが、それでもMUSEさんの手にかかったら誰でもそうなっちゃうのだろうか? 是非、極意を伝授してもらいたいものです。

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