俺は17歳の男でこれから話すのはそんな俺の初体験の話をします。 それは、つい2日前の話です。仕事ばっかりしている俺は女周りも悪く、彼女もいるわけなくいつもと同じように働いていました。 そして仕事帰りにいつものように友達から電話・・・ 「ぉ?」 「いいこと教えたろか?」 「なんやねん?」 「女紹介したるわ」 俺はとてもうれしくなり、「今からいく!」 「OKOK○×高校前に夜12時くらいやからこいや」 現在8:30分 「わかった」 電話を切って、同時に俺はハイテンションになった。 そして11:40分、俺は○×高校についた。 A美が着いたのは、1:00。 「ごめ〜ん家抜け出すのたいへんやってん」 おしゃべりをして、そして午前2:00。 「俺帰るわ」と、友達は去った。俺とA美はそのままおしゃべり。 二人で話してるうちに小学校は一緒の学校ってことに気づいた。携帯の番号を交換して。 「ねぇねぇ、やろか」と、A美。 「いいで!(笑)」 まさか・・・・本当にできるとは・・・ 「早くズボンぬいで? もうすぐ帰らなお父さんにばれる」 このとき、3時。 「う・・・うん」 でも、初めてのせいかしらないけど、肝心な息子がたたない・・・・・いつも女が隣にいるだけで立つのに・・・ 「はやく」 「まってな^^;」 「たたんの?」 「今日シコってもてんもうちょいまって」 「そんなんなめたら立つから」 フェラはとても気持ちよく、舌がどこかにあたると男もピクピクなるのに気づいてびっくり。 でもピクピクなるとはずかしいから必死に隠し舐めてもらっていた。 フェラで俺が一番声がでそうになったのは玉をなめられた時だ。 そして興奮状態の俺は「いれていい?」 「うん」 俺は彼女のズボンを脱がし後ろを向かせた。そしてバックから入れようとしたが・・・。はいらない・・・・ ためしに指を入れてみる。穴は濡れてかなりよかった。 「あ・・ん」 その声を聞きより興奮してがんばって入れた。 想像以上の気持ちよさと想像以上のしんどさ、そして初めてとゆうこともあり外だししようとしたら・・・ 「あ!」 中ででてしまった・・・・ 「子供生まれたら養ってよ(笑)」 「わかった(笑)」 そして子供はできなかったが、付き合うことになり俺は童貞を捨て大人になった。 あんなに童貞を捨てようと捨てようと思ってもがいてて、あんなに簡単に童貞を捨てられるなんて・・・ みんなも童貞を捨てようと必死になっているのならもがいても無駄。普段通りにしていれば何時か自然にできる時がくる。 俺ははじめてHをしてはじめてそう思った。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/03/11) |
友達の紹介で会ったその日にその場でエッチ、な〜んてこんなおいしい話、そこらにゃ転がっていないでしょうよ。でも、「普段通りにしていれば何時か自然にできる時がくる」これは真実だな。そうそう、女に舐められてピクピクなるのは恥ずかしいことじゃないぜ。感じまくっている自分が彼女にわかってこそ、盛り上がるってもんだ。 |