僕は48になる親爺です。×が二つついていて、その両方にひとりづつ子供がいます。上の息子はもう大学生。ここ5年、独身暮しといったところです。 僕は二人の妻たちに、内緒にしていた性癖があります。成人してから目覚めたことなのですが・・・。僕は、男の子とセックスするのが好きなのです。バイセクシャルと言うのでしょうか。 でも、ゲイと名乗るほど、自覚がなく、他の男が風俗で若い女の子と遊ぶ感覚でしょうか。 妻と別に、何人かの男の子とつきあってきました。 最初は、友人たちと、ただ2丁目で飲んでるだけだったのですが、たまたまある日、店にきていた大学生の男の子と電話番号を交換したんです。後日、夜二人きりで飲みにいきました。彼はATSUSHIといいました。身長は、僕と同じくらいで180近くありましたが、ほっそりしていて、色が真っ白で、今で言うと、伊藤英明に似てたかな。大人しそうな子でした。酒を飲んでるうちに、僕はそんな彼がかわいくてたまらなくなって、店を出た時に、抱きしめてキスをしてしまいました。男の子とキスをしたのは初めてで、自分でもびっくりしましたが、唇は女の子と変わらず柔らかくて、抱いたATSUSHIの肩がきゅっと緊張したのがすごくかわいく愛おしくなりました。 「ごめん、僕初めてだよ。男の子とキスするなんて。」と言うと、ATSUSHIも初めてだと言って顔を真っ赤にしていました。そして「MATSUOさんのこと、ひとめぼれだったからうれしいです。」と言ってくれました。 僕達はその後、2丁目で飲んで、そして、彼をぼくの会社につれていきました。会社は僕の、浮気部屋も兼用していて(笑)何人か女の子を連れ込んだことはありました。 そこにかわいいATSUSHIをつれこんで、抱き合い、キスをしました。 そして、二人でシャワーを使いました。全裸になったATSUSHIはすでにチンポがエレクトしていて、恥ずかしそうにそれを隠していました。 僕は、そこにシャワーの湯をかけ、ボディーソープを手に取ると、体を撫で回しました。ATSUSHIはされるがままに、目をつぶって、ときどきかわいい声を漏らしました。 僕はボディソープを彼のアナルに塗り、指を沈めました。そしてアナルを刺激しながら、ひざまづくと、思いきってATSUSHIのチンポをフェラしました。 男の子のチンポをしゃぶりながら、僕は今までにない興奮を覚えました。僕のフェラに反応して、どんどん堅くなるチンポと、吸い付くようなアナルの感触。もし、ATSUHIが射精したら、飲んであげようと思いました。 でも、ASTUSHIはいくのを恥ずかしがってしまい、キスをしながら、僕の手こきで、いきました。あまりのかわいさに、僕まで、射精してしまいました。 僕達は全裸でミーティングルームのソファーに転がり、お互いのチンポをしゃぶりあいました。お互い何度も射精し、僕は男の子にはまってしまったのです。 ATSUSIとはつきあってもしばらくアナルセックスはしませんでした。僕は女の子と経験があったので抵抗なく、求めたのですが、ATSUSHIがなかなか決心ができなかったので、でも、裸の男の子を抱くだけでも、最高に気持ち良かったです。 ATSUSHIとつきあって、何か月かして、僕は香港への出張に彼を誘ってみました。 ATSUSHIは海外旅行も飛行機も初めてだといって、喜びました。最初の妻に内緒で、3泊4日の香港へ二人で初めての旅行をしました。 僕が仕事をしている間は、アシスタントと言うことで同行させましたが、さすがに人前で大っぴらに恋人同士としてはふるまいませんでした。 でもホテルで二人きりになると、いつも以上に求めあいました。そして、とうとうATSUSHIの方から、欲しいと言ったのです。 僕の愛撫を受けながら、もっと欲しいと。 「もっとって?」と聞くと。僕のチンポにしゃぶりついてきました。そして「MATSUOさん、俺に入れて。」と顔を真っ赤にして囁きました。 いよいよ、ATSUSHIの中に入れるんだと思うと、チンポは腹に着きそうに勃起し、先からは先走りが溢れはじめました。 僕は、洗面所からローション代わりにボディークリームを持ってきて、それでATSUSHIのアナルをゆっくりゆっくりほぐしていきました。 いままで指1本でかわいがってきた穴を、指が3本、ゆるゆる出入りできるようになり、ATSUSHIはちんぽを勃起させながら、喘出井ました。 僕はコンドームをつけ、自分のチンポにもたっぷりクリームを塗ると、ゆっくり挿入を試みました。 さすがにしばらくはアナルが堅く閉じてしまい、押し付けるだけでしたが、先が埋まったところで、ねじり混むように力をくわえると、ゆっくり根元まで、ATSUSHIの尻の中に僕のチンポが埋まっていきました。 「ATSUSHI、入ったよ。」 「ううう、MATSUOさん、なんか俺駄目だ・・・ど、どうしよう、どうしていいかわからない。」 「いいんだよ。これでATSUSHIは俺のものになったし。俺もATSUSHIのものになったんだ。完全に。」 「うれしい、俺MATSUOさんのものだ。」 ATSUSHIの体の奥を味わうように、ゆっくりピストンをはじめると、準備をしなかったアナルにいれたチンポには、ATSUSHIの便が・・・。 でもそれさえもかわいくて、ATSUSHIの喘ぎが悲鳴に近くなっても、僕はピストンを激しく続け、ATSUSHIの中でいきました。 チンポを抜くと、液体になったボディクリームと混ざって、黄色い便がアナルからぽたぽたと溢れ、シーツを汚していました。 ATSUSHIがそれに気付いてものすごく恥ずかしがり、泣いてしまったので、僕はATSUSHIを風呂に誘い、一緒に湯船に入ると、後ろから抱きしめ、彼のアナルを丁寧に洗ってあげました。 「痛かった?」 ATSUSHIは黙って、僕にキスをしてきました。僕はATSUSHIをバスタブのふちに座らせると、かわいいチンポをしゃぶりあげ、ATSUSHIの精液を口でうけ、飲み干しました。 香港滞在中、僕たちは何度も、つながり、それからのATSUSHIはいつも僕を欲しがる淫乱な体になっていってくれました。 ATSUSHIとは、2年くらいで恋人関係は終わりましたが、今でも時々、会ってセックスしています。 彼も、今や結婚し、家庭を持っています。 (アブノーマルSM変態掲示板より 04/03/13&15) |
つまりATSUSHIさんもバイだった、ということですね。管理人はそちら方面はまるっきりだめなので、コメントも差し控えるのが適当と思いますが、バイの方はそれだけセックスの世界が広いわけで、楽しみも快感も深いんだろうなと思います。 |