怖かったけど、気持ちよかった  by みほ





 

 今日痴漢に会いました。友達の家から帰る途中のバスの中でした。
 私は結構露出部分の多い服を着ていました(もちろん下はミニスカート)。

 いきなり後ろの人が私の胸をもんできました。私は怖くなって、声が出ませんでした。
 5分くらい、胸をもまれ続けた後、痴漢さんの手は、スカートの中にのびてきました。パンツは、運悪くひもパンでした。

 痴漢さんの手は私のパンツのまわりをなで続け、ひもパンだとわかると興奮したみたいでした(痴漢さんのアソコが大きくなって私のお尻にあたったからです。)。
 その後私はされるがままでした。
 上の服も脱がされ、おっぱい(Dカップ)は直接もまれ、下はパンツの上からいじられまくりました。

 くちゃ、くちゃと、いやらしい音がいっぱい出ました。
 私の前に座っていたおじさんは、私が痴漢されているのを、ずっと眺めていました。
「はぁ・・はぁ・・ぁんっ・・っぁ・・はぁ・・あん・・」と、私もいやらしい声をいっぱい出してしまいました。
 最後は指も入れられました。3本も入れられて、入れたり出したりくちゃくちゃされました。

 そして「はぁぁ・・ん!」と言って、いってしまいました。
 バスを降りたらパンツがぐちょぐちょで、近くの公園のトイレでナオニーをしてしまいました。
 怖かったけど、すっごく気持ちよかったです。
(女子高生体験告白掲示板より 004/03/30 16歳 A型 鹿児島県)

 
 露出の多い服とか、ひもパンとか愛好する女の子はやっぱりスケベなんですね。怖かったけど気持ちよかった、というのにはなんだかみほさんの心理がとてもよく現れているように思います。得たいの知れない相手だから、何をされるかわからないという恐怖は当然あるでしょう。けれど、優しく感じさせてくれたら……。痴漢もオッケーなんです。とか言い切ったらやっぱりまずいんだろうな。

  前へ   もくじ   次へ


アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!