もう子どもじゃないのに3  by ひかる  その3





 

 母が、10個入りの浣腸の箱と洗面器を持って部屋に入ってきました。6日間便通がなく、お腹がパンパンに張り腹痛もあって苦しいと話したからです。

 母は、僕のパジャマとパンツを脱がせました。そして、両足を上げて、膝の後ろを抱えるように言いました。
 僕は、言われた通りに両足を上げると、母の温かい指がお尻の奥に入ってきました。
 浣腸が入りやすいようにワセリンを塗っているのです。やがて指がお尻から抜かれ、ゆっくりと一本目の浣腸が入ってきました。
 冷たい液が入ってくるのがわかりました。そして、二本目、三本目と冷たい液が入った時、便意を催しました。母に付き添われてトイレに行きましたが、出たのはほとんど浣腸液でした。

  部屋に戻ると、また両足を上げさせられワセリンが塗られました。そして、また冷たい浣腸液が一本、二本と入って来ました。そして、四本目が入っている途中に便意が襲ってきました。
 すると母は、四つん這いになって我慢するように言いました。僕は、言われた通りにお尻を高くして頭を低く布団につけて我慢していると、また浣腸が入ってきました。
「もうダメ、許して」と叫びましたが、残っていた浣腸を全部いれるまで許してもらえませんでした。
 結局七本の浣腸をされ、母にお尻を押さえられ長い時間我慢させられました。

 我慢も限界になると、母はトイレットペーパーを敷いた洗面器にするように言いました。僕は言われた通り、洗面器に腰を下ろすと、勢いよく浣腸液が飛び散りました。そして、固くて長いウンコが出てきました。その後、母がお尻に指を入れて刺激すると、残っていた浣腸液と一緒に柔らかいウンコがどんどん出てきました。

 洗面器に半分近くウンコが溜まり、部屋中に臭いが充満しています。恥ずかしさと我慢させられた苦痛でしゃがみ込んでいると、母がお尻を拭いてくれました。
 母が、洗面器のウンコの始末をしている間、僕はずっとその場に立っていました。
 母は「よくがんばったね」と褒めてくれました。そして、僕の前に座ってオチンチンを掴みました。すぐにオチンチンは大きくなってしまいました。すると、母は何と口に咥えたのです。
 唇と舌で刺激されると、あっという間に、僕のオチンチンから白い液体が、母の口から溢れるほどでました。

 布団に全裸で寝て両足を上げ、お尻を舐めてもらいました。そして、母の舌は、肛門からキンタマ、そしてオチンチンをしゃぶり始めました。
 そして、口いっぱいに加えられると、また、果ててしまいました。

 母の服を脱がせ、ブラジャーをとり、僕はおっぱいにしがみつきました。少し乳首を噛むと、母は声を出しました。
 パンティの中に手を入れると、びっしょり濡れていました。パンティを脱がせ、浣腸されたときのように両足を持ち上げると、いい臭いがしました。
 クリトリスをゆっくり舐めていると、母の息づかいが荒くなってきました。そして、クリトリスを少し軽く噛んでやると、母は痙攣するようにイッてしまいました。

 母は、もう十年近くエッチをしていないとのことでした。僕を欲しがり、上に乗ってきました。そして、オチンチンを掴みオマンコに当てると、ゆっくりと入れ、腰を動かしました。やがて激しい動きになり、一緒に果てました。
 僕は、彼女とエッチをしていますが、母とのエッチは数倍感じました。母は僕のことをもう子どもには見ていないと思います。これは二週間前の出来事です。この後も・・・・・。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 04/03/29)

 
 セックスは本人同士が良ければ他人がとやかく言うものではないのですが、ごめんなさい、管理人は「母」というだけで、もうだめです。「義母」なら興奮するのですが。

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