ホワイトデーH  by rieko





 

 今日はT君とのホワイトデーHの話をしたいと思います。いつもの通り長くって、管理人さん、みなさん、すみません。

 14日の日曜日、彼は、ゴルフと偽ってりえこの家に来てくれました。嬉しくて、お昼からワインを開けて、ソファーでずっとイチャイチャ。
 彼の足の間に入ってひざまづいて、ワインをちょっと口に含んでフェラしたり。彼はTシャツのみ、私はシルクで薄いピンクのキャミ一枚で下着はなし、です。

 バレンタインデーのお返しをくれて、箱を開けるとチョコと一緒にバイブが・・。
 本物初めて見たので、固まってしばらく黙ってしまいました。

 そんな私の緊張感をほぐすかのように、耳やうなじに優しくキス・・
 乳首もキャミの上から弄られて(すぐにツンって堅くなっちゃう)
 二本の指でそっと挟んでスルスルさせたり、時々トントンって叩いたり。もう片方の手はずっと、腿の内側を撫で回してる。

「これ、使いたい・・ね、いいでしょ?」ってバイブを手渡されました。甘えるような目をして、じっと見られると抵抗できなくなっちゃう。
「ズルいよぉ・・」と言いながらも、いつの間にかバイブを撫でてる私。完全Hモード入ってる。
「はぁ・・んっ・・これ・・りえこの中に、入れるの〜・・?」

 すると、「そ、」って言って、腿を撫でていた手がスーっとあそこに・・。
「ここに、入れるの。」クチュッ・・て指が入ってきた。そろそろと浅〜く出し入れさせながらまた私を、じっと見てる。その目に本当に弱くって、こくん・・と頷いてしまいました。

 彼はTシャツを脱いで、私のキャミをスルっと脱がし、ソファの上に寝かせました。そのまま片足を背もたれの上にのせて足を広げた格好にしてクンニしてくる。
 いつもより執拗なクリ攻め。チュルッ・・・チュルリ・・って感じで、ねっとりと舐めてくるんです。あそこから何度もトロッて熱いものが流れてきて・・お尻の方に垂れていくのがわかる。

(早くバイブ入れてぇ〜)って思ったけど、恥ずかしくて言えないし・・。

 ずい分とジラされた後、突然、ヒヤっと冷たいものが入り口に当たりました。バイブがゆっくりと入ってくる。「あぁ〜ん・・・」何かおチ○チ○と違う異物感。

 奥までグっと入れてから、ヴィ〜ンって音とともにスイッチが入りました。
「ああっ!!ああっ!!」切羽詰った声が出ちゃう。
 中を掻き回されながら、出したり入れたり・・だんだんと強くなる。体中電気が走ったかのようにビリビリして、感じすぎて、わけわかんない。

「もう駄目・・いきそう・・」って言うと、クリも触ってきた。
「あああんっ!!」ビクビク震えながら、絶頂を迎えました。

 彼はバイブをズボって抜いて、「りえこさん、俺、もう我慢できないよ」って、おチ○チ○を挿入してきた。
 最初からすっごい激しいの。「りえの中、熱い・・」とか言っている。
 さっきの異物感とは違う生身の感触がいい・・また、すぐに感じちゃう。
「いや〜んっ!本物・・」って言うと、「俺のとバイブとどっちがいい?」って聞かれて、思わず「T君の・・T君のがいいっ!」と言ってしまいました。

 抱き起こされて対面座位の格好で、繋がったまま、激しいディープキス。ねっとり舌と唾液を絡めあって。「りえこさん、動いて・・」と言われたので、彼の目をじっと見つめながら、いやらしく腰を動かしました。
 上下に動いたり、ピストンしたり・・。浅く入れたまま、あそこを”きゅーっ”としめて、じらしたら、「何で、そんなにやらしいの〜?」って言いながら、下からガンガン突いてきました。

 お互い見詰め合ったままのセックス。彼の感じている顔、すごくカワイイ・・。
 その後、両足を彼の肩に乗せられて、激しく突き上げられた。
 これって、何も支えるものがないから、串刺しにされているみたいなんです。
 しかも奥にズンズン当たって、痺れるような快感が・・。目をトロンとさせて、「T君のがいいの〜。」っ何度も言っていたらしい。(後から聞いた)

 彼のモノが一段と堅くなって来て、私もまた波が押し寄せてきた。
「俺の目を見ていって。」って言われたので、一生懸命見つめながらいきました。
 その後すぐに彼も・・。

 終わってからも、つながったままずーっと抱き合って、見詰め合ったり、キスしたり。うわ〜・・最後はラブラブH・・。こういうのって気持ちが入ってしまいそうで怖いわ〜。しばらく会うのやめよかな?
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2004/03/30)

 
 「しばらく会うのやめようかな〜」だって、心にも無いことを……。いつまでもラブラブエッチな仲でいてくださいね。

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