先月、大学に入るために上京し、母の妹のマンションで暮らし始めました。 叔母のユリちゃんは30代の独身で、大学病院の看護婦さんです。小さい頃からよく遊んでもらいました。今回も、一緒に住もうと声をかけてもらいました。 上京して数日後、風呂上がりのガウン姿のユリちゃんを見てドキッとしました。パンティが透けて見えるのです。 美人でスタイルがよく、お尻のラインがとてもきれいでした。そして、ノーブラでグラマーな胸も見えました。このことが目に焼き付いて頭から離れず、毎日思い出してはオナニーに励んでいました。 ある日、疲れて帰って来たユリちゃんをマッサージすることになりました。 肩を揉んだ後、腰を揉むことになりました。ユリちゃんはスカートを脱いでベットに横になりました。目の前に形のよいお尻が飛び込んできました。白いパンティがぴったりとお尻に食い込んでいました。 僕は、腰を揉みながら、ずっとお尻を見ていました。そしてパンティの上からお尻を押しました。 ユリちゃんは「ウウッ」と声を出し、「もっとやさしく」と言いました。 しばらくするとユリちゃんは、「もう少し下をさすって」と言って、足を拡げました。僕は恐る恐るお尻の穴のあたりからワレメのあたりを触りました。 ゆっくり触り続けると、パンティが少し湿ってきました。そして、ユリちゃんの色っぽい吐息が聞こえてきました。 僕は、思い切ってパンティを下げました。するとユリちゃんは腰をあげたので、一気に脱がせてしまいました。 初めて見るおまんこに、僕はドキドキしました。ユリちゃんは仰向けになり、悩ましい声で「見たい」と聞きました。 僕はうなずきました。するとユリちゃんは、大きく足を開いてくれました。 僕は顔を近づけてみました。きれいなピンク色で表現しようのない臭いもしました。僕は、手でおまんこを拡げてみました。そして、クリトリスを触ると、ユリちゃんは「そこを舐めて」と言いました。 クリトリスを舐め続けると、だんだん固くなってきました。 ユリちゃんの悩ましい声も大きくなってきました。 そして、ユリちゃんは僕の頭を両手で押さえつけたまま、体を痙攣させました。 僕はユリちゃんが気がつくまで、横に寝ていました。 やがて、ユリちゃんは起きあがり、僕のズボンとパンツを脱がせました。僕のおちんちんは、おまんこを舐めているときから、ずっと大きくなったままでした。 恥ずかしかったので目をつぶっていると、ユリちゃんはおちんちんを舐め始めました。そして、口に含まれるとアッという間に果ててしまいました。 ユリちゃんは、口から溢れるほどの精液を全部飲んでくれました。そして、またおちんちんを舐めました。僕はすぐに元気になりました。 ユリちゃんは僕の上に乗り、おちんちんを握り、おまんこに誘導しました。すると、ツルッと滑るように根本までおまんこに入りました。 ユリちゃんが声を出しながら腰を上下に動かすと、何とも言えない気持ちになり、ユリちゃんにしがみつきながらイッてしまいました。 そのまま、二人でじっとしていると、何とまたおちんちんが元気になりました。 一晩中繰り返し、最後は精液もでなくなりました。そして、擦りすぎて少し痛くなったおまんことおちんちんをお互いに舐め合いました。 (男の子の体験告白掲示板より 2004/04/03) |
つまり、大学入学までに童貞を無事、卒業できたってわけですね。しかも、ここまで濃い初体験は、初心者にとって、何回分に相当するのでしょうか。ともあれ「それなりの経験」を済ますことが出来ました。これで女子大生相手にしても堂々とヤれますね。 |