僕が小学校五年のとき、シンジ・ジュン・ケンスケの3人の友達といつも一緒にいました。遊んだり、話したり、AVを見たりとやんちゃでした。 小学校五年の夏、僕ら四人は毎日学校もプールに行っていました。 ある時ケンスケが、「なぁ、知ってるか? チンコって皮剥かないといけねえんだって。」 当時、四人ともオナっていたけど専門的な知識はゼロに等しいものでした。なので、「何それ? 知らない。なんでしってんの?」とシンジが聞きました。 するとケンスケが「昨日、兄貴が教えてくれたんだよ。皮を剥かないとホーケーって言って男はみんな剥けないといけないんだって。しかも早く剥かないと剥けるのに時間かかるんだって。で、兄貴がちょっと痛いけど剥いてやろうか? って聞いたんだけど結局やんなかった。だからみんなで剥かねぇ? 剥かないと女とH出来ないって言ってたし。」とケンスケが言ってきました。 ジュンが「どうやると剥けるの?」と聞きました。ケンスケは「チンコの皮を引っ張ればいいんだって。濡れてる時の方があんま痛くないんだって。」と言いました。 そこで僕が「じゃあやろうぜ。どうせそのうち剥かないといけないんだろ? だったらやろうよ。」と言いました。すると他の二人もやると言いました。ケンスケが「じゃあみんなやるんだな? それじゃあプールが終わったらやろうぜ。」と言いました。 プールの授業が始まると目線は女子に。たまに乳首が透けてたりワレメが見えてたりしていて自然と勃起していました。 プールが終わり着替えの時間。僕ら四人は更衣室にあるカーテンの裏に。誰も使っていないので全く他の人に気付かれませんでした。 すると、ケンスケが「じゃあ、やろうぜ。ついでにチンコの大きさも測ろうぜ」と言い僕らも賛成しました。 「じゃあ、シンジからね。」と言いました。シンジは海パンを脱ぎました。 「おっ、シンジでけぇじゃん。え〜と…、長さは…」とケンスケがシンジのチンコを触っていると次第にシンジのチンコが勃起してまいました。 「おいシンジ、チンコ勃ってんじゃん。これじゃ普通の大きさが分かんないじゃん。勃った時は10p。どうしようか…、そうだオナればいいんじゃん。そんなに恥ずかしがるなよ。チンコ見せるんなら変わらないだろ。じゃあそろそろ剥くか。剥いた後オナればいいよ。チンコ剥くと最初、小便するとメチャクチャ飛ぶって言ってた。だから小便の時は皮をもどすんだって。」と言いました。 メチャクチャと思いつつもエロ軍団なのでたいして気にしませんでした。 「いいか? 痛いかもしれないけどがまんしろよ。いくぞ」といい引っ張り始めました。 「痛てててててて」とシンジが痛がりました。 ケンスケが「我慢しろ、ほらもう少し…剥けたぞ!」と言うとピンク色をしたものがシンジのチンコにありました。 「じゃあシコってよ。ビックリするぜ」と言いました。シンジはシコり始めました。人がシコるのは見たことがなかったのでちょっと興奮しました。 そしてシンジはイきました。すると勢いよく飛んでいきました。 シンジが「スゲェ、まじ飛ぶし。」とかなり驚いていました。 「普通のときは6pか。俺と同じじゃん」。 次にジュンのチンコを剥きました。一同驚きのジュンのチンコ。「でけぇじゃんジュンのチンコ。うわっ13pもあるし」とそれには驚きました。 いよいよ僕の番。前の二人と同じように長さを測ってから剥きました。僕は通常時7p、勃起時11pでした。 僕も剥いたときは痛かったけど、他の男子より一歩先に行った感じでちょっと自慢げでした。 ケンスケもシンジが皮を引っ張り剥くことに成功。みんな仮性包茎となりちょっと優越感にひたりました。 それ以来みんなで女子更衣室に忍び込んだりオナったりしました。 中学校に入ってからはより変態になり、やることもエスカレート。誰が最初に初エッチをするか勝負したり(結果はケンスケが一番最初でした。)、水泳部に入り女子を見て興奮したりとかなりの変態でした。 四人とも同じ高校に進学しました。高校二年になる今も女子のパンツを覗いたり、みんなで彼女を連れてきて乱交したりと今なお変態ぶりを発揮しています。 あの時みんなでチンコの皮を剥いたおかげで中二にの夏頃にはみんなずる剥けになりました。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 04/04/07) |
なるほど、そうか。自分の彼女を提供して友人たちと一緒にマワす、というような仲になるには、このような過程が必要だったわけですね。ところで、せっかく剥いたチンポをおしっこの時に皮を戻す、というのは間違いだったと、今は気づいていますよね? |