大学二年生。初めての家庭教師をすることになり、勇んで其の家に向かいました。教える子は男子高校の3年生です。 電車を乗り継ぎ、やっと見つけた其の家はおもったよりりっぱな門構えのある家でした。 お母さんが出てこられ挨拶を済ませ、彼の部屋に案内され、本人とご対面。今頃の高校生らしく部屋には色々なアイドルのポスターが貼ってありました。 身長は1m80cm近くありそうな背の高い男の子でした。でもやはり顔は童顔で子供らしさがあちこちに見てとれました。 最初は近ずきにと思い自己紹介などしてリラックスしようと勤めました。 緊張に一日が終り次に2回目に行った時はもう顔なじみのように色々話が出来ました。 彼から「お姉さんには彼氏はいるの? どんな人?」とか聞かれました。「俺も大学生になったら早く彼女がほしいなあ? 彼とのデートではどんなことしてるの?」と男女関係に興味を持つ年頃らしくそのような質問ばかりでした。 帰り際には「お姉さんキスしたことあるの?」と聞かれびっくりしてしまいました。 それから何度か訪問したある日彼は治療中の歯医者で少し時間がかかっている見たいで不在でした。お母さんが部屋で待っていてくださいとのことで、しばらく待つことにしました。 その気になって部屋を見回すとやはり男臭さを感じました。・・よく見るとそれはベットの横に於いてあるゴミ箱からのようでそこに目をやるとティッシュの山でした。 ぐっしょり濡れた其の匂いは鼻をかんだ物ではありませんでした。 ベットと敷布団の間から本が覗いているのを見つけ手に取ると・・それはエッチ本でした。 中を開くとそれは写真集で女性のヌードばかりで全裸で股を開き陰毛が中心に映し出されたものやら、女性が自らの手を股間に当てているものやら、男性のそれが女性の中心部に埋まっているものやらで・・・こんな激しいものを見たのは初めてでもう胸がどきどきでした。 私も偶に妄想の中でこのような場面を想像しながら手を這わすことはあります。見つかったらいけないと思い、もっとゆっくりみたかったのですが、元に戻しました。 しばらくして彼が帰ってきたのですが私の頭の中は「彼はこんな本を見ながら一人しているんだ・・・」とそんな目で見るようになると、折に触れ彼の股間のものが凄く気になるいました。 彼が椅子に座って私が後ろから覗き込む時など、自然に私の胸が彼の身体に当るようにして彼の反応を楽しんだりしました。 明らかに彼は動揺しているのを見るのが凄く面白かった。 時に前かがみになり私の胸もとが見えるような体勢を取るとそれを見逃さずちらちらと覗いているのがわかります。 ある日勉強が終りお茶を戴きながら「集中して受験勉強出来る? なにか気になって勉強に熱中できないことはない?」と聞くと「俺・・お姉さんのお尻が凄く気になる。その丸くて可愛い二つの山に食い込んだ股間の中が・・痛いんじゃないかなあ・・・なんて」 すごく恥かしいことを聞かれ「エッチねえ・・。そんなことないわよ。それより君、性欲の処理はどうしてるの? 再々やっているの? 何を考えながら・・・手を動かしているの?」と負けずに切り返すと、「今まではエッチ本だったけど、お姉さんが来るようになってからは、おねえさんの裸を想像しながらやっている」とのこと。 「そんなことしてたら大学に合格しないよ。と云うと「だって、お姉さんだって一人エッチするんでしょう? それとも男とセックスしてるの?」と高校生の質問ではありませんでした。 続けて「一度おねえさんのスカートの中を見せてよ。どんなパンティー穿いているの? 凄くエッチなやつ?」 彼の股間を見ると大きく膨らんでいました。凄く興味が沸いてきて「お姉さんに、いつもやってる一人エッチを見せてくれる?」と云うと、びっくりしたようですが「いいよ。お姉さんに見られながらのマスはいつも以上に興奮するだろうから・・・」というや、ズボンを脱ぎ、ベットに仰向けになりトランクスを膝までおろすといきりたった男性器がお腹に付くくらいにおおきくなっていました。 私はいままでしっかり目の前で見たのはこれが初めてでした。 片手に握り、片手にはティッシュを丸めて持ち上下に動かし始めました。もう目が点になり喉がなったのがきずかれないかと思ったほどでした。 まもなく「あッ・・もう出る・・・」というと身体をえびの様にしてティッシュを持っている手をそこにあてがいました。 初めて見た男性のオナニーをしているその場面は今でも私の脳裏にしっかりと焼きついています。 (女子大生体験告白掲示板より 04/04/10) |
あら、美紀さんは男性のオナニーは見たことが無かったんですね。では、今度は、恋人とオナニーを見せあいっこするとかのプレイを楽しまれたらいかがでしょう? お互い相手のことがますますいとおしくなりますよ。それとも、この高校生君とエッチな仲に発展したかな? |