生徒会室でH…2  by さすらいの吟遊詩人 その7





 

 こんにちは吟遊詩人です。気づいたら時間が経ってしまいましたね。やはり続きものにしないほうが良かったのかも・・・

 前回に続いて生徒会室で2回目のHです。というか、生徒会室では2回しかやってないような気がする。
 さて、初体験(?)から一週間後、待ちに待ったテスト期間が来ました。テスト前は部活も休みになり、生徒会の連中は変えるのですが、おいらも彼女も勉強するような柄じゃないので、「勉強する」と口実に生徒会室でいちゃついていました。
 まったく何の勉強してるんだか・・・→保健体育?

 窓際に偉そうに置いてある生徒会長用の机に彼女を座らせ自分は立っていちゃついていました。
 ディープキスをしながらDカップはあるであろう彼女の胸をブラウスの上から揉みました。

 見つかりやすい場所でやってるという理由もありましたが、おいらはこの頃から変態で、今でもほとんどの場合、最小限度しか脱がしません。
 彼女は耳が性感帯らしく、耳を攻撃するだけで、あそこはグチャグチャになりました。
 耳を舐めながら、胸をしばらく揉み、ブラウスの下から腕を差し込みました。
「巨乳は感度が悪い」
 何て噂もあるけどそんなことはなく、ブラの上から揉んだだけで、「んっん〜」なんて声を出します。

「ほらほらあんまり声出すとばれちゃうよー」と、いじめながらブラのホックをはずし、胸を楽にしました。
 軽く乳首に触れるだけで、ビクンっ! と反応しておいらを楽しませてくれます。

 耳や首筋を舐めながら、左手は胸を攻撃し、右手は下半身の攻撃に移りました。
 内腿を軽くさすり、少しずつあそこに近づいていきます。
 彼女もこの一週間いろいろと想像していたのでしょう、以前とは比べ物にならないほど良く感じます。
 少しずつ指を近づけパンティの上から軽く触れてみると、ジンワリ湿っています。布が張り付くような感じです。
 パンティの上から全体的に揉むようにした後、横から指を滑り込ませると予想通りグチャグチャです。

 愛液で指をなじませた後、ゆっくりと中指を入れるとすんなりと入りました。
 今回はしっかりとおてぃんてぃんを挿入しようと考えていたので、指である程度穴を拡げようと思いました。中指に重ねるように薬指を入れました。
 最初はきつく感じられたものの、湿ってくるとしっかり2本ともくわえ込みました。
 2本の指で中をランダムにかき回すと、彼女は座ってられなくなり、机の上に寝てしまいました。

 おいらは胸を揉みながら、あそこをいじりまわしました。かなりグチョグチョになり準備オッケーなので、すばやくパンティを脱がしました。
 彼女の格好はブラウスはすそを出し着たまま、スカートも穿いたままです。彼女のあそこを机のはじまで寄せて、息子をあてがいました。思った以上にすんなり入りました。

 オイラはかなり興奮しながらも、彼女の反応を見ながら腰を動かし始めました。
 彼女は奥が一番感じるようです。
 浅く、浅く、深く、深く、、って感じで彼女を攻撃しました。
 彼女は生徒会室であることもお構いなしに「あっあっあっ・・・・・・・」と、テンポよく声を出しています。
「気持ちいい?」と聴くと「きっ気持ちいい! 気持ちいい! もっと! もっと!」と叫びます。
「どこがいいの?」と聴くと「おっ奥っ! 奥がいい!」と言うので、奥を重点的に突きました。

 はっ! と気づくと彼女の足がおいらの腰を回ってぐいぐいと押し付けてきます。
 あまりにもヌルヌルで気持ちよく、「いっいきそう・・・」と言うとさらに締め付けてきました。
 そのまま中出しの誘惑に勝てず2回目のHでありながら中出しをしてしまいました。

「はぁはぁはぁ・・・」と、放心状態の彼女を尻目に妊娠の不安がありましたが、無事に予定よりも2週間遅れて、生理も来たのでそれから1年間は場所を問わずHをするカップルがいたのでした。
(メールによる体験告白より 2004/06/13)

 
 場所を問わずエッチ、かあ。覚えたてのエッチに二人とも夢中になっちゃったんでしょうね。吟遊詩人さんはこれで間違いなく一人の女の子をセックス好きにしてしまいました。罪深いことです。あ、いや、ありがたいことです。男子たるものこうでなくてはいけません。

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