俺は今高1の独身です(笑)。 去年のゴールデンウイークに、マンションの郵便受けに新聞を取りに下りた時に、同じマンションに住むクラスメイトの貴子と偶然会った。 二人とも親が共働きで連休どこにも行けないので、貴子がうちの家に遊びに来ない? と言うので、暇つぶしに家庭訪問した。 彼女は成績がトップクラスで、本棚は難解な本ばかりで、コミックは一冊もなかった。やっぱ優等生はちがうなあと感心して、数学の参考書を何気なく抜いてみると、本棚の奥に何か見えた。 何気なく手を伸ばしたら、それはななんとコンドームだった。!! 貴子が顔色を変えて俺の手からコンドームを奪い取った。 俺はびっくりして、こいつ真面目そうな顔して援交してんのかと思った。 貴子は処女でキスをしたこともないと言った。中学1年の時、貴子は親の部屋でコンドームを偶然見つけてショックを受けた。それがトラウマになったらしい。 受験勉強で塾の帰りに深夜営業の薬局の前を通りかかってコンドーム特売の広告を見て、買いたい衝動を抑えられなくなった。1個買ったら癖になった。 中学生がそんなものを買うのは死ぬほど恥ずかしい。それが逆にスリルになって、買うのをやめられなくて悩んでいると言った。 コンドームは二十箱以上もあった。全部未使用の新品で、買っても使わないなら、もったいないからヤフオクに出せよと言ってやった。すると貴子は言った。「なら、たっちゃんが使ってよ。私、男がコンドームつけて勃起するのを見たい」 「冗談だろ?」 「本気よ。セックスは結婚するまでしたくないけど、ペニスは見たい。たっちゃんは私のコンドームを見たんだから、お返しにたっちゃんのペニスを私に見せるべきよ」と変な理屈を言い出した。 俺は興奮してきたというかおもしろくなって全裸になった。貴子は目を輝かして俺の裸体に触った。女の湿っぽい手にさわられて俺のペニスは勃起した。 「わあ、すごい。こんなになるんだ」 貴子が父親の部屋から500万画素のデジカメを持ってきた。 「何考えてんだよ、撮るな、馬鹿!」 「どうして? いいでしょ」 「だったらお前も裸になって、俺に撮らせろ」 俺は貴子に抱きついて冗談半分にTシャツを脱がそうとした。 「いやよ! やめて!」 貴子は必死で抵抗した。正直言って俺はそれまで貴子に女を感じたことはなかった。ブスじゃないが、優等生らしく顔が知的すぎて色気がなさすぎる。 でも抱きついてみて、貴子の体が柔らかいのにびっくりした。 髪からシャンプーの良い匂いがした。俺は興奮してきて、冗談のつもりが本気に変わり、服を腕ずくで引っ張ったらビリッと破れる音がした。 「わかった、脱ぐからやめて、やめて!」 「よーし、俺が脱がしてやる」 俺は貴子のTシャツを脱がせてジーンズを下ろし、青いパンティとブラを奪った。全裸になった貴子は胸が思った以上に大きく、形は華麗なお椀型で乳首はピンクで乳輪の大きさは500円玉くらい。 脇毛は処理していたが、陰毛はたっぷり生えていた。ウエストや足の曲線美も色っぽかった。 俺は勃起しまくりで、約束通り、貴子にペニスの写真を撮らせ、俺も貴子のおっぱいやあそこの写真をたくさん撮った。 貴子が射精を見たがったので、カメラの前でオナって出した。今まで最高の量が1メートル以上飛び散った。 「わあ、すごい。こんなに出るんだ」 貴子は一部始終を動画で撮った。全裸のまま貴子のパソコンで写したばかりの写真を鑑賞した。女の子のパソコンで自分のペニスのどアップ写真や射精の動画を見るのは超恥ずかしくて興奮した。 つづく。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/05/01) |
え? つづくって? だって、彼女はただ見たいだけで、ちっともセックスなんかしたくなかったんでしょ? だったらこれで終わりじゃない。それとも、無理やりとかでやっちまったのか? |