当時私の家は、中学の私(弟)と、高校生ですが半年前から引きこもりになり暴力を振るうようになった兄と、両親の4人家族でした。 父は出張だ残業だといってあまり帰ってきませんでした。 兄の暴力はだんだんひどくなり、母も私もあまり近寄らなくなっていました。部屋から出ないのでこちらから近寄らなければ静かだからです。しかし母はどうすればいいのか、といつも泣いていました。 ある日体調が悪くなり昼で学校から帰ってくると、鍵が閉まっていて、入れなかったので裏の物置に隠してある鍵を取りに行った時、兄の部屋から母の声が聞こえたのです。 窓は全部閉まっていますが、カーテンの隙間から中を覗くと、コタツで座椅子に座った兄と、コタツの上で兄に背を向けて下半身裸で洗面器にまたがった母がいました。 兄は両手で母のお尻の肉を広げて臭いを嗅いだり舌で舐めたりしています。 兄は自分の物を右手でしごき、左手の人差し指を母のお尻の穴へ突っ込みました。 ゆっくり動かしながら人差し指全部を中に入れると、それをゆっくり抜き、臭いを嗅いでいます。洗面器の中には潰れた大きなイチジク浣腸が母が少し動くたびにカタカタ音を出しています。 母は四つん這いに近い格好から急に体を起こし、泣きながら天井に向かって、声にならない叫び声を上げその声よりも大きな音をお尻の穴からだしながら洗面器の中に茶色い排泄物の山を作っていきました。 母は兄に命令され脱糞する所を見せていたのです。 母は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうです、実の息子の顔の先で広がったお尻の穴からうんこをひり出しているのですから恥ずかしいだろうと思いました。 出し終え( これでいいんでしょ )と吐き捨てた母に兄は、( まだだ、これを入れろ )と、なすびを渡したのです。 母は逆らわず自分のあそこへ深く埋め込みました、兄は( もう一本 )と言って、なすびを出しました。 母は( 無理です!許して下さい )と泣いていましたが、兄が許さないと判ると、それを自分のお尻の穴へゆっくり埋めて生きました。母の大きなお尻の割れ目で黒いなすびのへたが縦に二つ並んでまるで生きているように母のお腹の動きに合せて動いています。 しばらくそのまま見ていた兄が洗面器の中の物をボールペンで崩し始めたのです。 母はびっくりしてなすびを抜くと兄から洗面器を奪い、今度は無言のままで部屋を出て行こうとした時、兄が母に襲いかかりました。 うつ伏せに倒れた母に馬乗りになり、母の背中を二回ほど殴りました。母は手の平で顔を覆い泣いています。 兄はうつ伏せのまま抵抗しなくなった母の足をV字に開き、上に重なりました。 母の(ギヤッ)という声の後は母のすすり泣く声だけです。 しばらくそのまま時間が過ぎ、兄の腰の動きがだんだん早くなってくると、母は急に大声で( いやーーー)と一声叫んでまた静かになりました。 そして母の腰のあたりの床には、茶色い水溜りがサーと広がり兄の腰の動きにあわせて( ブポッ ブピ ブブブピッ )と部屋に響いてきました。 やっと終わった兄が出ていった後、床にうつ伏せの格好の母のお尻の穴から兄の精子が茶色い水便と一緒に水鉄砲の様に( ピュー )と出た後、母のお尻が少し浮いてきたのです。良く見ると母の指が陰毛をかき分けあそこに入って動いているのです。 指の動きがだんだん早くなり、ゴロンと仰向けになると足を思いっきり開いて左太ももを抱え右手の指三本を入れたまま噴水の様におしっこを出したのです。 その時の母の顔は今まで一回も見たことの無い顔でした。 目はトローンとしていて、口は開いたまま、よだれを垂らし、今まで聞いたことのない低い唸り声であえぎ、時折すごくHな言葉を叫びながら三回腰を大きく動かして、いきました。 小太りで美人では無い母ですが、母の陰部は私の知っている母では無く、別の生物の様で、エロチックでグロテスクでいて可愛くいとおしい物でした。 一ヶ月ぐらい後には、私も母に同じような事をさせていました。 私の部屋に一日監禁し、おしっこはコンビニの袋にさせ、うんこは、あぐらをかいている自分の息子の顔に中腰のままお尻を押し付け息子の口の中へひり出させています。 最初は口から溢れていましたが、噛まずに飲み込む様になってから溢さなくなりました。 ビデオで撮って初めて解ったのですが、息子の口の中へ脱糞している時の母の顔は茶色い水溜りの中でのオナニーでいった時の顔でした。 (アブノーマル変態SM掲示板より 2004/06/02) |
おまえ、最低! 兄貴の引きこもりには、同情を禁じえない事情があるのかもしれないが、しかし兄貴のためにも、母親のためにも、両親と一緒になって、どうやったらお兄さんのためになるのか、考え、実行するのが家族っちゅうもんだろう? それを、兄貴と同じことを母親にするなんて、もう弁解の余地もないよな。家族の幸せとは、人間の尊厳とは、そんなことをあなたも中学生なら考えなさい。といいつつ、こりゃあ作り話だろ! |