露出に夢中  by 美穂





 

 この前投稿(1521参照)した里奈の友達の美穂です☆☆ 友達と言うより里奈先輩の後輩なんですけど…汗
  美穂は今中3で入学してすぐ付き合ぃ始めた彼氏Kがいます!
 最初のエッチは1年の時の夏休みに学校でしました☆
 しかし3年になった時彼氏に別れようって言われてしまったんです。(泣
 理由は高校が違っちゃうと付き合い続けるのが難しいとのことでした。

 美穂は絶対に別れたくなかったから何でも言う事聞くし、高校入ってからも頑張るからって説得しました。
 そしたらKは、なら条件が3つあるって言いました。

 その条件は……
 1,高校でも絶対に他の人を好きにならない
2,これから毎日学校に下着を着て行かない。いわゆるノーパン、ノーブラ
3,塾帰り(美穂とKは同じ塾に通ってて終了が10時になるのでいつも送ってもらってます)に全裸である公園のランニングロード(塾の近くに公園があってその回り800mくらいのランニングロードがあります)を歩いて1周すると言うのでした。

 美穂はKと別れたくなかったしKを満足させるために全部OKしました!
 1の条件は全く問題ないですけど3はかなり怖かったです…泣
 しかも塾は受験生になったため週5日だったんです…汗

 ノーパンノーブラは何回かKに言われてやってたのでなんとかできそうでした。そして条件が出た次の日から実行しました。
 下着は着ないで登校してKに朝チェックされます。Kはスカートが長い! って美穂に言うんです 泣(これでも膝上25cmでした)
 仕方無くさらに10cm上げて膝上35cmにしました。ここまで上げちゃうと普通に立っててもお尻が見えそうになります(泣
 しかしこれからは毎日この長さです。4か月経った今は膝上40cmですが…。もうイスに座った時アソコが見えちゃいます(恥

 学校が終わったら制服のまま塾に向かいます。最初の日は塾が終わってすぐ公園に連れてかれ、木の下で全裸になるよう言われそこで仕方無く制服を脱いでKに渡しました。かなり恥ずかしくて体中が暑くなりました。
「やっぱ恥ずかしいよぉ」
「できないなら別れるぞ」
「それは絶対嫌!」
「じゃあその格好で一周してくるんだな」
「…わかったよぉ」

 そして木の下から出て一周しに行きました!
 Kが少し離れたとこから見守ってくれてたのでちょっと安心でしたがやっぱり恥ずかしくて大変でした(泣

 その日は運よくその公園に誰もいませんでした(普段なら散歩のおじさんや夜遊びしてる人達がいます)
 公園を一周し終わって元のとこに戻ったらKがまだ戻ってなくその場で待ってました。まだ心臓がドキドキしていて、早くK戻ってきて〜ってって心の中で叫んでました!(笑
しかし! Kは戻ってこないんです(泣
 20分くらいたった時、すぐ近くで着メロの音がしました。美穂の携帯がすぐ後ろに置いてあったのです!
 メールを見たらKからでした。
『まだ木の下にいるのか? 俺は今、美穂の家の下にいるんだが、制服も俺の手元にあるから早く来いよ』という内容でした。
 美穂は正直泣きそうになりました。だってこの公園から美穂の家まではチャリでも20分かかる距離だし、途中に大きな道路も住宅街も学校もあるからとても全裸では行けないと思いました。
 でもこのまま公園にいても次の日になると人がいっぱい来てしまうからホントに困ってしまいました。
 電話でKに帰ってきてと必死で頼みましたが、Kは自分でなんとかしろとしか言わず結局全裸のまま自宅に向かう事にしました。右腕で胸を隠し、左手でアソコを押さえて歩いて行きました。
 ところが公園を出たところでなんとKが戻ってきたんです! 美穂はもう嬉しくて全裸で抱き付いちゃいました!

 しかし、なんとKは制服は美穂の家の下に置いてきたと言うんです! しかも美穂の両腕をつかみ体の後ろで両腕をロープで縛られてしまったんです!(泣
「美穂、胸やマンコを隠しちゃいけないなぁ。ちゃんとみんなに見せて上げないとな」
「そんな…。これじゃ家までなんて歩けないよ」
「ならそこに立ってたらいい。明日になれば親切な人なら助けてくれるさ」
「そんなの恥ずかしくて嫌だよぉ」
「自分でここに残るか自宅までその格好で戻るか決めるんだな、美穂の家の下で待ってるぜ」そう言ってKは行ってしまいました。

 美穂は決心して自宅に向かって歩いて行きました。ここに残ってても親切な人が現れるかわからないし、逆に襲われてもおかしくなかったからです。
 歩いていても危険ですが…(泣

大きな道路に出ると夜なのに車がたくさん通ってました。人も歩いていて多くの人と擦れ違いました。みんなの視線を感じてもう恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃってました(恥

 やっと家の下についたらそこにKがいました。

「やっときたか。どうだった? 感想は?」
「恥ずかしすぎてもう嫌! 制服は?」
「これからも毎日だぞ! 制服は5階だ。玄関前に置いといたぞ。ところで…」そう言ってKは美穂のアソコを触ってきました。
「ひゃあ! なにすんの?!」
「おい、美穂。全裸で外歩き回ってて感じてたのか? ドロドロだぞ」
「え!? うそ! そんな…」
「こんなんで感じるのか。これからはもっといろいろなとこでやろうな」
「…もう勘弁」
「こんな漏らすんだからもっとやるに決まってるだろ! 今日はもう遅いから帰れ。また明日な」
 そう言うとKは家に帰っていきました。

 美穂は階段を上がり玄関前にあった制服を取りました。そして美穂のアソコを自分で見てホントにドロドロになっていて恥ずかしくなってしまいました。

 その後はKに言われどこでも脱ぎます。
 学校での昼休み、体育の前の着替えの時、電車の中、混雑している道、店の中…もうただの露出狂になってしまいました。
 もう服なんていらな〜い!

 
 あら、もう服なんていらない、だなんて、とっても素敵ですね。いくら大好きな彼と別れられないからって、ここまで条件を呑んで、しかも染まってしまうなんて、さすがですね。美穂さんだけでなく、「じゃあ、別れる」って言われるかもしれないのに、彼氏もよくここまでひどいことを要求したものです。でも、今となっては……。

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