私は19歳。好きな人(マサさん)は25歳。子供くさい私からみたらすごく大人の色気がある彼に一方的に惚れこんでしまって。 遊ばれてるとわかりつつも体を一度許してしまい、それからずっと週に何回か逢いHしています。 先週末に私はサークルの飲み会があり、その帰りにマサさんの家に泊まりにいきました。 私はべろんべろんに酔ってて家についた時には眠気がピークに達してました。 本当に眠たくてひいてあった布団の中にすぐもぐりだんです。 「眠いんか?」と言ってそっけなくテレビえおつける彼。 「うん・・。ホント今日酔って・・。ごめんねぇ・・」と言って私はすぐ眠りについたんです。 どれくらいたったか、ふと目がさめました。 私は服を着たまま寝てたはずなんですが、足が肌寒くスース−して。 おかしいなぁ・・と思いつつさらに寝つづけようと思って寝返りを打ったら下の方で、ムズムズ動いてる彼が。 小慣れた静かな手つきで私の下着を脱がしてました。 まさか・・彼がズボン脱がした? と思いつつも、私は何故かそこで黙って寝たフリをしつづけました。彼がこれから何をするんだろうと、ドキドキしながら。 私が起きていると気付かずに太ももをそっと優しく触りました。ゆっくり足を開かせていってチュッと太ももの内側にキス。柔らかい舌でゆっくり足先から太ももにかけてチュッチュッと舐め上げて指はあそこの周りを焦らす様に弄ってきます。 「・・・んっ・・」思わず声が出てしまって、舌と指が一瞬止まって「めぐ?」って呼びかけてきたけど、私は寝息を立ててさらに寝たふり(笑) 彼も思い直したかのようにクリトリスを舌でつついてきました。 レロレロ、ジュプ、ジュプ・・細かく舌を動かしたり吸ってきたり。 すごいヤらしい音がしてすごい興奮しました。必死で声抑えて・・ 指先がヌプッと中に入ってきて私が弱いところをゆっくりついてきました。グチュグチュお汁がいっぱい出てきてました。 「いゃ・・っ。あっ、あんっ・・!」 知らないうちに声が漏れる、漏れる。 すごい気持ち良くてイキそうになったときピタッと指が止まったんです。(なんでやめるの??)と思いつつ黙ってたら、彼はデジカメを手にしてグチョグチョに濡れてる私のあそこを撮り始めたんです。 寝たふりを続けてる私はどうしようもなく、起きて止めようとおもったんですが、見られてる、撮られてると思うと興奮して、何もされてないのにトローッと愛液が自然に流れ出てるのがわかりました。 何枚か撮られたくらいに私はついに我慢できなくて「マサさん・・っ」て言いながら起き上がって、「我慢できないから、マサさんんので・・突いてっ」とお願いしました。 急に起き上がった私に驚く様子もなく、「じゃぁ・・思いっきり突いてあげるからね・・」といって私の中に入ってきました。 ゆっくりゆっくり焦らす様に前後する彼のペニス。 それに動きに合わせてニチュニチュと音がなり、興奮しました。 「やだっ・・、激しくが良い・・っ、焦らさないでょ・・」 泣きそうになりながら頼む私をよそに彼はこっちを向いてにんまり笑って「わがままな子やねっ・・」と言ったとたん私の足を思いっきり上げて奥のほうをつついて来ました。 「あっ、あっあっ、んぁっ・・!! マサさぁん・・!!」 パンパン言ってこすれ合う感覚。たまりません。 奥まで突かれると快感がどっと押し寄せてくるんです。 「ああっ、すごいヌルヌルしてる。すごいしまってる・・」 彼もすごく気持ちよさそうに腰を激しくピストン運動させます。 私の上の服をたくし上げて乳首を激しくレロレロ舐めまわして指でクリトリスも刺激してくれました。 グチュグチュ、ニチュニチュになって愛液はずっと流れつづけました。 彼も興奮してか、さらに腰の動きははげしく速くなってゆき、私も頭の先がしびれるくらいの快感に酔いしれながら体ものけぞり「あっ、あっあっイクイク!!イキそうっっ!!」 「俺もイクよ・・!!」 「ああああっっ!!!!」 熱い液がおなかの上に飛び散ってお互い布団の上に倒れました。 そして彼が耳元で一言ささやいたんです。 「途中から起きてたでしょ? 我慢できないって言わせようと思って気付かないフリしてみた。思った通りになったよ。ホントエロいよね、めぐは」と笑いながら言って眠りについてました。 ばれてたと思うとはずかしかったですが、全部私のやってることは見ぬかれる彼にやっぱひかれてます。 彼にとってはセフレなんだろうけど、それでもHの時は私を見て、私を感じてくれてるので今はそれだけで満足しようと自分を納得させています。 (女子大生体験告白掲示板より 2004/06/21) |
めぐさんは彼にとって本当に単なるセフレなんだろうか? 彼には恋人とか決まった人がいてるの? めぐさんの投稿からは、彼の「一緒に気持ちよくなろうね」っていう気持が伝わってくるような気がします。セフレだったとしても大切にされていることは確かですよね。 |