大好きな彼氏のアキと初H  by 未花





 

 あたしは中3で処女。この前、彼氏のアキと初Hしました!
 あたし達は、実はキスどころか手もつないだことなくて、デートとかもグループデートしかしたことなかったんです。だけど、あたしは「アキとキスしたいなぁ」と思ってました。

 この前の金曜日、私が日直で、教室に残って、日誌を書いていたんです。一緒に帰るから、アキも教室で手伝ってくれていたんです。
 あたしが何気なく、「ねぇ、男の子って、Hしたいとかキスしたいとか思うもんなの?」って聞いたら、アキはちょっと照れながら、「は? いきなり恥ずかしいこと聞いてんじゃねぇよ!! 俺は・・・お前ならしたいと思うけど」って言ってくれて、私も思わず、「あたしも、アキとならしたい」って言っちゃって、ちょっとエロい雰囲気になってきて、アキの顔があたしに近づいてきたんです。

 もうすこしでキス、ってところで、「してもいい?」って聞いてきたから、あたしはキスだけかと思って、「・・・うん」って言いました。
 そしたらアキの唇があたしのに触れて、アキが舌を差し込んできたんです。
「んっ・・・・ふ・・・ぁ。。」
 アキのキスは、深いのに優しくて、すっごく気持ちよくなっちゃって・・・。

 あたしの唇から離してくれたアキの唇は、ゆっくり私の首筋に移動していきました。そしてあたしをお姫様抱っこで椅子から降ろして、床に寝かせました。
 私のセーラー服(前開きファスナー)の前をすこしずつはだけさせていきました。ブラをはずされて、小さい胸が丸見えになっちゃって・・・。
「やっ・・・! アキ、はずか・・・しいよぉ・・・」
「なんで? 未花の胸、可愛いよ。ココ、ピンク色・・・」って言って、あたしの乳首を指でキュッてつままれて、電気がはしってきて・・・
「あんッ」
 こんなところで本当に感じるんだぁ、なんて思っていました。

 そしたらアキは、右手で私の胸をなめたりつまんだりしてきました。そのたびにあたしはすごく感じちゃって、ずっと喘いでいました。
 でも、実はそのときに、アキの左手はゆっくりと私のスカートの中の、パンツに手をかけていたみたいで・・・。
 薄いパンツの上から、敏感なところをなぞりだしたんです。
「はぁ・・・ぁん、んッ、、ゃ・・ああぁっ、はぁ・・・んんっ」
 あたしはむちゃくちゃ感じてしまい、パンツを脱がされても、抵抗しませんでした。アキとならHしてもいい、って思っていたんだと思います。

 あたしのパンツの中はトロトロになっていて、アキはすこし驚いていました。
 それで、あたしの耳のそばで、「未花、すごい濡れてる・・・そんなによかったの?」って聞いてきて、否定したかったけど、その間にも乳首をいじられていて、ビクン、ビクンと反応していたし、愛液は太ももを伝っていたので、言い訳できなくて・・・
「そうだよ・・だって・・・んっ・・アキが、そんなことしてくるから・・・ぁん・・っ」って、認めちゃったんです。そしたらアキがあたしのクリトリスをてろっと舐めて、垂れている愛液を吸いだしました。

「やだ・・・アキ、汚いよ・・・やめ・・ゃ、ぁう・・・」
 嫌がってるはずが、どんどん愛液が垂れてきて、乳首も起って、息を吹きかけられただけでビクッと腰が浮いてしまうほど、感じていました。あたしがこんなに感じる、やらしい女の子だったなんて・・・と考えると、余計に感じてしまいました。

 そして、あたしが限界に近づいてきて、「もうダメ・・・アキ、あたし、イッちゃうよぉ・・・」って言ったんです。そしたらアキは、あたしの中に、舌を差し込んで、ゆっくり動かしてきたのです。
 びっくりするぐらい快くて、あたしは、「はぁ・・・ぁ、あぁあぁぁああっ!!!」って、すごい大きく喘いでイッちゃいました。あたしの下半身はびしょぬれで、アキが綺麗に舐めてくれました。
「ごめんね、アキ。あたし、1人で・・・イッちゃって。今度はあたしがしてあげる」ってあたしが言ったら、アキはすごく嬉しそうな顔してくれました。

 とはいっても、あたし、こういう知識ぜんぜんなくて、どうしていいか分からなかったから、アキのモノをそっと握って、先っぽを舐めたり、口に含んだりしてみました。
 根元のほうに舌を這わせたら、アキのモノがすごーく硬くなってきたから、感じてるって分かって、嬉しかったです。
 そのとき気づいたんですけど、男の人でも、イク前に、先っぽから汁って出るんですね。アキのモノから、汁がにじんでぬるぬるしていました。

 先の方をキュッと吸ったら、アキのモノがドクンと波打った感じがして、「未花、俺、もう限界。未花の中入れたい!」って、アキが言ったから、あたしはうなずきました。
 あたしのあそこも、1回イッたはずなのに、アキのモノが欲しくて、またトロトロに溶けていました。

 あたしのあそこにアキのモノをあてがって、ゆっくり挿入。アキのがすごく大きくなってたから、「入るかな?」と思っていたけど、すごく濡れていたおかげで、痛みは最初だけでした。
 どんどん、どんどん快感が膨らんで・・・、アキが抜き差しするたびに、あたしはココが教室の中だってことを忘れて、喘ぎまくってしまいました。
「あぁぁんっ、や・・・・はあぁんっっ、アキぃ・・・ぁあ・・・ん」
「未花の中、すげー気持ちいい・・・熱いし、締まってる」
「はぁ・・はぁ・・ホント?じゃあ、あたしと、一緒に・・・ッ」
 ほとんど同時に、あたしとアキはイッちゃいました。

 そのあと、あたしは下着と制服を着て、アキもズボンのベルトを締め直して、2人でべたべたにした教室の床をどうしようか相談しました。
 あたしは雑巾とかで拭いたほうがいい、っていったんですけど、アキが、「俺らの初H記念に、そのままにしとこ。跡が残った方が嬉しい」って・・・。だから、あたしの愛液とアキの精液でぬるぬるの床は放置されることになりました(笑)
 教室を出てから、2人で手をつないでかえりました。いつもは2人の間に20センチくらいの距離があるのに、その日はぴったりくっついていて、すごく幸せでした。

 あたしの家の前で、アキがもういちどキスして、「次は俺んち来いよ」って言ってくれました!
 それにしても、明日(今日は海の日でお休み)学校に行ったら、教室の床はどうなっているのかな? ちょっと楽しみです☆
(女の子の初体験告白掲示板より 2004/07/19)

 
 いつもは距離が少しあるのに、エッチのあとはぴったりくっついて……。なんだか、それ、わかるなあ。初めてだけど、ふたりの愛情のおかげで身体も心もしっかり準備できていて、ほとんど痛みも無く、濡れまくりの感じまくり……。とってもいい初体験でしたね。

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