M美を彼女の部屋で  by  T





 

 僕は中2のTといいます。夏休みに、運動会ポスターを書くという学校の役で、明日、M美のうちに集まることになっていました。
 僕はMのことが少し前から気になっていました。そのためラッキー、と思っていました。

 その集まる日の前日の夕方、僕がコンビニへ出かけると、一緒にポスターを書くK介という男友達と同じくR子という女子が居ました。
 ふたりは前から付き合っているという仲で、学校でも知れ渡っていました。
 するとK介が話しかけてきました。

「よぉ、T。あ、そうだ。明日ポスター書きにM美のウチ行くんだったな。」
「そうだね。」
「ちょっと話があるんだ。耳貸せよ。」
「何だい? またエロいこと言い出すだろ〜。」
「よくわかったな。そのとおりだよ。明日、おれとR子休むからさ。」
「何でいきなり!?」
「わかるだろぉ〜? これでお前とM美は3時間もふたりっきり。親も共働きらしいからな。お前まだヤってないだろ? ま、頑張れよっ。」
「ちょ、ちょっと・・。」
「頑張ってねっ。」

 こう言ってふたりは帰って行きました。まだ告白もしたことも無いのにいきなりこんな事態になって、戸惑いました。
 しかし布団に入ると、ものすごく興奮して、眠れませんでした。

 朝、起きて予定の20分前にM美の家へと向かいました。
「ピンポーン」とチャイムを鳴らすとM美が出てきました。真っ白なタンクトップにスカートという服装でした。夏休みなのでスカートは学校より随分短くてドキっとしました。
 走りながら出てきたので胸がユサユサと揺れていました。

 そしてM美は驚いたように、「あれ?K介クンとR子ちゃんは?」
「ぁぁ、どうやら都合が悪くなっちゃったみたい。ゴメンね、オレなんかで。」
 するとM美は小声で「ん・・・いいよ。」
 M美の顔はどことなく赤くなっていました。

 そしてリビングへ入りました。どうやら両親はK介が言ったように居ないようでした。
 M美はスリムな体系で、胸はすごい大きいとはいえないものの、普通の女子よりは大きかったです。

 M美は「はい、コレ。」といって筆を差し出してきました。
「ぁ、ゴメン。」
 M美は下を向き頬を赤らめていました。
 そして大きな画用紙に運動会のイラストを描き始めました。
 M美の家はとても広いので大きな画用紙を床に置き、描いていました。それなので膝をついて、前かがみの体勢で描いていました。

 しばらく二人とも無言で描いていました。
 描いている途中にふとM美の方を見ました。するとM美のブラなしの胸の谷間がチラリと見え、そこへ首から汗がつたっていきました。思わず見とれてしまい、すぐに僕のあそこは立ってしまいました。
 突然M美と目が合ってしまいました。
「や・・・!」
 M美は小さな悲鳴をあげました。

 僕はその可愛い悲鳴を聞き、限界になりました。僕は立ち上がりM美の後ろへ行き、汗の染みた服の上から胸をつかみました。
「きゃぁっ!」
 そして激しく揉みました。
 実際にも揉むと大きくて、ものすごく柔らかい感じがしてさらに気持ち良くなってもっと揉みました。

「ぁっ・・ぁん! やめてっ!」
 M美はあえぎました。
 僕は立ったままズボンとパンツを脱ぎ、そしてM美の上着をを脱がせました。そしてブラも取り上げ、生で胸を激しく揉みました。
「いやぁん! きゃぁ。Tクン・・・ぁん。ぁぁん!」
 さらにあえぎは激しくなりました。

 そして隣にある大きなソファへ押し倒しました。
 M美は僕の固くなったあそこを見るとさらに頬を赤らめました。
 僕はM美の胸をなめながらスカートとパンツを脱がせました。
 パンツはぐっしょりと濡れていました。
 そして手でまんこをむさぐると、「ぁぁん! きゃぁ! そこ、ぁっ!」と叫びました。

 いよいよまんこにあそこを挿入しました。少しきつかったですが、思い切り突っ込みました。
「ぁっ!痛っ、ぁぁっ!痛いよぉっ!」
 なんとかしっかりと入り、入れたり出したりとピストンを始めました。
「ぁっん! ぁっん! きゃぁん!!」
「気持ちいい?」
「Tクン、・・ぁぁっ!Tクンっっ!好きっ、ぁぁっ!」

 帰るとき、M美は笑顔で送ってくれました。それから付き合っています。
(男の子の初体験告白掲示板より 2004/08/18)

 
 それから付き合ってるのはいいけどさ、ブラなしの胸の谷間に興奮したキミが、どうしてブラを取り上げるんですか? 矛盾だあ〜。それはともかく、お互いどうやら意識しあっていたとはいえ、こんな強姦みたいなやりかたはいけません。しっかりと前戯をしてからにしてください。今回は首尾よくいったかもしれませんが、女性もだんだん経験を重ねるわけで、「ただ、やりたい一心」が伝わってしまうと、しらけられてしまいますよ。

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