初エッチは断りきれずに流されて  by 琴音





 

 この間小学校の友達にカラオケに誘われたので、行く事にしました。私は女子校に行ってしまったので、長く逢っていない友達に逢えるのを楽しみにしていました。

 当日、約束の時間に行くと数人の友達と男子も来ていました。
「今日男子もいたの?」と、友達に聞くと何事もなかったように「うん!」と答えられました。
 実は私は男の子があまり好きではなかったので、驚きました。(私のクラスの男子は軽い感じの男の子が多かったので・・・)

 みんなでワイワイやっていました。すると、突然クラスでも結構カッコイイ(?)瑞希くんが私の隣に来ました。私の中で唯一瑞希くんは平気な男の子だったので、最初は驚いたけど次第に良く喋るようになりました。
「琴音って付き合ってる奴いる?」
 いきなり質問され、動揺を隠せなくなりました。
「べ・・・別にいないよっ! 私女子校だから男の子と関わり持たないから。」
「ふぅ〜ん・・・。」
 かなりドッキリしました。

「じゃあさ、俺と付き合わない?」
「え・・・?」
 はっきり言ってこっちの方にとても驚かされました。
「俺ずっと琴音のこと好きだったんだ。」
 真剣な顔して言われたので、断るにも断れずOKしてしまいました。

 そして、終わった後瑞希くんが「この後俺の家来ない? 今日誰もいないからさ。」
「え・・・ええ。」
 最初は何も疑わず、言われるまま付いて行くことに・・・。

「今日は久しぶりに色んな奴に逢っただろ?」
「ええ。みんな身体だけ大きくなって中身はあんまり変わってなかったわね。でもすごく懐かしかったわ。」
「てか、お前かなりお嬢になってねぇ?」
「そうかしら?」
「その口調がマジお嬢だって!!!」
「腹立つわねぇ〜(怒)」

 しばらくくだらない話題で盛り上がっていると、「なぁ・・・。今俺マジで琴音とヤりたいって思ってる。」
「え・・・?」
 急に言われてかなり驚きました。
「本気?」
「ああ本気だ。優しくするよ?」
 この時私は既にどうでもいい気持ちですんなり身を任せました。

 瑞希くんはそっと、パンツの上からアソコをなで、ディープキスをしてきました。
「んんっ・・・。ふっ・・・・。」
 思わず声が漏れてしまいました。
「何? もう感じてるの? 男慣れしてない証拠だな。」
「もうっ! からかわ・・・ない・・でっ・・・。」
「可愛い。」

 そしてしばらく愛撫された後、「イれるよ。平気?」
「・・・ええ。」
 大きくなった瑞希くんのアレがグッと私のアソコに入ってきて、かなり痛かった・・・。
「痛いっ・・・・。あぁっ!」
「ごめん。我慢して。すぐ気持ちよくなるから。」
 泣きそうな程痛かったです。

 そして最後の締めに(?)中で出されました。
「あぁぁっ!!!」
 かなり喘いでしまいました。
 ヤり終わった後2人で横になってると「琴音マジ可愛かった。これからもずっと俺の女でいろよ。」
「うんっ! 瑞希くんなら大丈夫そう。」
 それ以来週1のペースでヤっています。
(女の子の初体験告白掲示板より 2004/08/25)

 
 「瑞希くんなら大丈夫そう」っていうのが、いかにも男慣れしていないというか、琴音さんが男をこれまで避けてきたっていうのをよく表していますね。でも、それ以来週1のペースかあ。男無しでは耐えられなくなる身体にすぐになっちゃいますよ。

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