たまらない亜希の匂い  by Akinatsu  その1





 

 8月に入り忙しい日々が続いたが、おかげで休日出勤が増え、憧れの亜希と一緒に休日出勤となった。
 一緒に仕事をしている間、亜希はロングヘアのためノースリーブの状態で髪を掻き揚げる時、絹の様な腋の下を間近に見ることが続いた。もう仕事中とはいえ私の股間は激しく勃起してしまった。

 我慢できなくなりスキを見て女子更衣室に勃起を沈めるべく侵入した。
 亜希は制服は着ないのでブラウスの腋の匂いは嗅げないが、何かないかと思い、ロッカーを開けたナントそこには亜希の使用済みのストッキングが丸めておいてあった。
 私は脚の匂いはあまり欲望を感じないのだが、憧れの亜希のものなため手にとり匂いを嗅ぎまわした。

 基本的にあまり汗をかかないらしく体臭の薄い亜希だが、なんともいえない甘酸っぱい匂いが私の鼻腔を捉えた。
 下の階に亜希本人がいるというスリルも手伝い興奮が止まらない。
 鼻にストッキングのアソコの部分をあて、ストッキングの脚の部分で勃起をくるむと一気に私の左手は勃起をしごいた。射精の瞬間ストッキングを離し、ティシュに精液を出し終えた時、憧れの亜希のアソコの匂いの中しばらく動けなかった。

 そして昨日、肩がこるという亜希に腋の下にツボがあるとうそをつき、腋の下をじかに見ながら息を大きくすいこむことができた。
 憧れの亜希の腋の匂いと綺麗な腋の下はしごいてもいない勃起をナント射精させてしまった。私自身手も触れず射精したのは初めてでした。

 本当に高橋亜希の腋の下の匂いはたまらない。
 亜希は腋の下だけは汗をかくようで、少し酸っぱい匂いだが、たまらなかった。ああまた勃起してきたストッキングでこれからオナニーします。亜希の写真見ながらだから、すぐ射精してしまうでしょう。
(男の子の初体験告白掲示板より 2004/09/03)

 
 こういう方はきっと、「変態!」と、罵られるだけでもまた、興奮されるんでしょうね。だから、罵ってあげましょう。

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