私は既婚者。相手は独身の26歳のお医者さん。 1年前の事です。ネットで知り合ってチャットをしばらくの期間していて、仕事で関西に来るっていうから、会いました。 あらかじめ写真交換していたので、自然に会えました。その時は手をつないでデートです。なんか学生の気分で、とっても新鮮なウイウイしい感じでした。 それから、今度は私が仕事で彼女の住む地に出張の機会があり、連絡して食事をしようって、アポをとりました。 彼女は仕事を早く終わらせて、私を車で迎えにきて、アチコチ案内してくれて、とっても心遣いが気持ちよくて私はいい気分でした。エッチをする気は全然なくて、会話や彼女の生き方に感動して話し込みました。 4軒目にクラブに行って飲んで、そのまま私のホテルまで送ってくれました。 なんかこの時間をもう少し欲しいって純粋に思って「酔いを覚ますの付き合って」ってお願いした。そしたら、車を夜景にきれいな海の見える突堤に走らせて、そこでしばらくお話していました。 車の中で手をつないで、話していると、彼女の息が少し変なのに気づきました。大丈夫かな・・・車、酒気帯び運転だし、疲れてるのかな・・・って最初は思った。 でも、つないだ手の指がお互いにからみながら動かしているので、ひょっとして・・・ って感じました。 そんなことするつもりではなかったけど、つないだ手を少し離して彼女の右の腕に私の手を移動させて、さすってみました。 そしたら、やっぱり・・・ 「はっ・・・ウン・・・」って、息があがっている彼女。お互いにその一日過ごした楽しい時間のしめくくりかな・・・。彼女の腕にある手を、肩までゆっくり移動させ、さすってあげました。 「フ〜ン・・・ アッ・・・ン・・・」 とても敏感な彼女にこのとき初めて気づきました。 手と腕、肩だけで、もう感じまくっている彼女・・・ 唇を合わせることもなく、そのまま肩にある手を、首筋・・・胸に、そっと移して、やさしく触ってあげました。 もう・・・彼女はイキそうなくらい、声をあげていました・・・ そんな彼女がとても愛しくて、唇を合わせて、そのまま車の中で・・・ 海越しに見える対岸の街の夜景がとてもきれいで、そのかすかな光に彼女の大きな乳房が輝いてとてもきれいでした。 略・・・ 結局、助手席にいる私に裸になった彼女が馬乗りになって、私を攻めてきます。 自分で腰を私のモノにあてて、入れてきます。そのまま腰を揺らせて・・・。 とても私は興奮して、いつもと違ってすぐにイキそうなんです。そんな私を、彼女は容赦なくいじめてきます・・・。 あたたかくてびしょ濡れの彼女に、私は敏感に反応してかつてない絶頂を覚えました。 そして、発射後も彼女は私のモノを口でキレイにしてくれて・・・ とってもきれいな知的な彼女との、一夜限りの貴重な経験でした。 そんな彼女とはそれっきりでしたが、1年ぶりに連絡があり、またメールのやりとりが復活。 今度は私が彼女を、何度もイカセテあげたい・・・ (心に残る最高のセックス掲示板より 2004/09/08) |
彼女が感じやすいタイプなのは確かなのでしょうけれど、お酒の力も手伝って、彼女はもうすっかりその気になっていたんでしょうね。つないだ手の指をからめてくるなんて、バッチリそのものの合図じゃないですか。ところで、「略」って、なんですか。次は略さず事細かに書いてくださいよ。 |