寝巻き  by 猫  その3





 

 今年の夏は暑かったですね。暑い時期は彼女の寝巻きも簡単な物になります\(^o^)/
 今日のは下着だとキャミソールみたいな物でした。
 横に並んで、観察してみたのですが、脱がし方が判りません(;O;)
 あれー、すぐそこにオッパイがあるのに、肩紐が邪魔で下がらない。下から潜って行くというのも面白いけれど、二人羽織じゃないからなぁ。

 横になったまま彼女を後から抱いて、オッパイを揉みながら、「これどうやって脱がすの?」って聞いたら、「えー、紐を横に下げたら全部下がるよ。簡単だよ。」と言う答えでしたので、その通りにやってみた所、確かに楽に脱げるものでした(^_^;)
 下げてみたら、今日はノーブラでした。(そういえばブラの紐は無かった)

「アッ! ノーブラ(^_^)」
「(-_-;)どうせすぐに脱がすくせに」
「\(^o^)/アハハ・・」
「下は?」
「(~o~)下は履いているよ」
「(^_^;)あぁそうなの」
 などという会話をしながら、オッパイを下から上に回すようにしてモミモミ。両方の乳首をつまんで刺激。次に彼女を仰向けにしてから、乳房や乳首を舐めまくりました。

 何となく、彼女は前儀で徹底的に乳首を刺激したほうが良いみたいだから、しつこく責めます。
 そうやって責めている内に、彼女は下のほうに手を伸ばして、最初はパンツの上から、次に中に手を入れて直接ペニスを刺激。亀頭を人差し指でコチョコチョしたり、竿を握ってシコシコやったり、だいぶ躊躇わずに触るようになってきたなと思います。

 ここで彼女の背中と腰に手を回して、抱きかかえる様にして彼女をクルッと回して上下を入れ替わりました。
 軽いキスから入って、次第に舌を絡めていると、彼女は積極的に舌を私の口の中に入れてきます。
 激しくキスをしている間、私は彼女のヒップを鷲掴みにして引き寄せ、パンツの中で硬くなったペニスを、彼女の体に押し付けて擦り付けるように動かしました。

 すると彼女はゆっくり下がっていきます。僕のシャツをめくり上げてから、先ずはおへその辺りを舐めます。
(うぅ、気持ちいい)舌を這わせながら、上がってきて不意に僕の乳首を舐めました(これも気持ちいい)
 なんだか、これまでとは違った技が出てくるようになってきた(^_^)

 そうしている間にも、手でペニスをしごいています。「上がってきて」と促して再び激しくキスをしながら舌を絡め、下からオッパイをモミモミ。寝巻きのすそを上げてパンティーの上から割れ目を刺激しました。
 人差し指と中指で割れ目に沿って動かしてみると、もう判るほどに濡れていました。
 パンティーを脱がしてからも、しばらくは中指を彼女の中に入れてかき回しました。手のひらが彼女の愛液でびしょびしょに濡れて、もういい加減指じゃない物を彼女の中に入れたい。

「今日はKがこれを付けてくれない?」と帽子を見せたら、頷いて受け取り、袋を破り中身を取り出して、上を向いて待っているペニスに、両手で付けていきました。
「そのまま入れる?」と聞いたら「うん」と返事をしました。
 一度跨りなおして、片手でペニスをやさしく掴み、もう片方は床について、時折下に目をやりながら、位置を確かめ、ゆっくりと腰を落としていきます。割れ目に亀頭が分け入り、根元まで咥え込んでいきました。

「ん・・・ あぁ・・・・」声が漏れます。
 初めはゆっくり動いていた彼女も、段々と動きが早くなってきました。
 前後に動いたり、上下にも動いたり、女性上位は好きみたいです。
 僕は下からオッパイを揉んだり彼女のお尻を掴んでグィッと下から突き上げたり。しばらくして、繋がったまま上体を起こして体面座位になりました。

 彼女の足をうまく動かしてもらって、僕の首に手を回してもらい、彼女を抱えたまま方向転換。
 腰をつける時に、ズンと深く突く形になるので、アソコが締まります。
 彼女の背中に手を回して、ゆっくりと寝かせていきました。まだ嵌めたままです。うまく行きました。
 正常位になってゆっくり腰を動かし始めた時には、もう結合部分はヌルヌルのベチャベチャで、動かしても擦っている感じがしないくらいになっていました。

 彼女もおでこや首筋など汗で髪が張り付き、頬はピンクに染まり、たえず「アッアッアッ・・・・」と声が出ています。(暑いからかな(~_~;))
 彼女の足首を掴み、上に持ち上げさらに彼女にとっては窮屈な姿勢にしてから、結合部を眺めながらズンズン突きまくりました。とりあえず(^_^)正常位に近ければ、いろんな形に動かす事が出来ます。

 彼女を楽な姿勢に戻してから、往きそうになるのを我慢しつつ、彼女に密着する体勢になってから耳元で囁きます。
「K 今日は凄い事になっているよ」
「んー?」
 うつろな表情で、何を言われているのか判らないみたいでした。
 僕がキスを求めていると思ったのか、顔を正面に向けて口を近づけようとしています。それに合わせて、激しく舌を絡めているうちに、射精が我慢できなくなってきました。

 一応彼女に「もう我慢できないから往くよ」と声をかけてから、精一杯激しく腰を動かすと、彼女の体がグーっと反り返り頭も左側を向いて固まってしまいました。それからすぐに私も絶頂に向かい、帽子を介してでは有りますが、彼女の中に入ったままドクドクと放出しました。

 やはり、最後の瞬間まで彼女の中に入っていたいから、帽子を使うようにしているのですが、今日のようなエッチでは、なんともいえない満足感を得られます。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2004/09/10)

 
 いいなあ。これが十分に熟れたカップルなんだよね〜。会うたびに二人の緊密度も増していくんでしょうね。

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