クマ男とのHその2  by 亜沙 その5





 

 お久しぶりです。今、日本戻ってきて1ヶ月が過ぎましたがクマ男との続きをお話します。(1ヶ月の予定が2ヶ月以上に伸びちゃいました)

 彼の家に移ってからは、毎晩のように何度も彼に抱かれてイカされて眠るんですが、朝になると彼の大きくなったモノが私の中でいっぱいなので、抜くために抱かれてました。
 彼は、本当に性欲が強いので、朝してもお昼になるとしたくなり、午後など資料室に連れ込まれて夕方まで激しくされたりしました。
 そんな生活も後3週間というときに、会社がバカンス休暇になりました。

「アサ、アシタカラボクノイエニイキマショウ。」と彼に実家行く事になりました。
 会社のある市の郊外にある彼の実家は、お城でした。
 彼の実家はその周辺の領主を先祖に持つそうで、彼と彼の兄弟はみんなバカンスになると実家に帰るのが毎年のお決まりとのことでした。
 彼のお父さまやお母さまや美人双子の妹達や兄弟を次々に紹介されましたが、みんな兄弟妹なのにどこか、彼とは似ていない人たちばかりでした。

 美味しい食事も終わりみんなで談笑していたときの事でした。
「コトシハ、カノジョナノ?」
 双子の妹達が、フランス語で彼に言いました。
「ヒサビサダネ、トウヨウジンハ・・・。」
 兄弟が、私を品定めするよな目で見てニヤニヤします。
 私は、何のことだかわからずに彼に視線を移すと、彼はゆっくりと近づいてくるといつものようにキスをしてきましたが、周囲に彼の家族がいるという羞恥心と、今日はいつもと違い長いキスを続けるので息苦しくなり意識を手放しました。

 そして、気がつくと私は地下室のベットの上にいました。
 しかも両手両足を固定され何も身に着けていません・・・・
「な・・・あっ・・・・」
 彼に、どういうことなのか言いたかったのですが声を出そうした瞬間、身体がビクリとしました。

「カンドイインダネ、コレハキタイデキソウダ。」
 彼のお兄さんが、私のあそこに指を這わせていたのです。
「いや、やめ・・・・あっ、・・・」
 お兄さんの指が、中に入りました。
「ヌレテルネ。」
 彼は、覆いかぶさりながら耳元で言います。
「やっ・・・だめっ・・・・あん・・・」
 身体は、いつものように潤いはじめます。

「ココモ、シテアゲナイトネ。」
 お兄さんは、私の硬く勃った乳首を甘噛みしました。
「あっ・・だめっ・・・あっ・・・」
 私は、身体を反らせて反応します。
 彼のお兄さんに、指と舌で攻められて身体はもういうことを聞きませんでした。

「ソロソロイイミタイダネ?」と、お兄さんは私の中に入りました。
「あっ・・・・あっ・・・・。」
 彼のお兄さんに、3回もイカされて後今度は弟クンが私のアソコをみながら言います。
「マダ、ホシガッテルネ?」
 すでに彼のアレは、硬くなっていました。
「いや・・・やめて・・・あっ・・・」
「ウソツキハ、イケナイヨ。」
 弟クンは、私のむき出しになった突起を刺激しながら奥へと進める。
「ひっ・・・あっ・・・いやっ・・・・」
 彼の弟クンは、私の中から抜き出すことなく何度も大きくなり私を突くました。

 弟クンが離れた後、ぐったりしてると彼のお父さんがアレをそそり立てたまま私のそばにきました。
「マダ、オワリジャナイヨ。」
 彼のお父さんは、私を突き始めました。
「いや・・・もう、許して・・・あっ・・・あっつ・・・」
「ダメダヨ、マダミンナマンゾクシテナイ・・・ミンナ次をマッテル」

 私は、ベットの向こう側の光景に呆然としました。
 双子の妹達が、私の中で果てた兄たちのアレをしごいて大きくしたかと思うと彼らの上にまたがり腰を振っています。
「イイ・・・パパヨリイイヨ・・・。」
「ニイサマ、イッパイダシテェ〜・・・。」
 そして、クマ男は自分の母親をバックから突いていました。
「サテ、キミヲイカセナクチャネ。」
 彼のお父は、激しく動き出した。
「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・あっ・・・・」
 彼のお父さんが、私から離れたとき私はグッタリでした。

「アサ、マダボクガキモチヨクシテモラッテナイヨ。」
 クマ男が、愛撫もなしに私の中にいつもの大きなアレを沈めてきた。
「あっ・・・もう許して・・・あっ・・・いいっ・・・イク〜〜」
 私は、絶叫して気絶しました。

 そして、しばらくすると意識を取り戻しましたが今度は・・・・・
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2004/09/17)

 
 今度は? ああ〜、いったいどうなるのでしょうか? いいところで続く、ですね。しかしよくまあこんな目に会って、無事に日本に帰って来れたものです。

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