クマ男とのHその3  by 亜沙 その6





 

 気がつくと、私はまだベットの上で両手両足を固定されたままでした。
「あっ・・・・」私は、声を上げる。
「キガツイタミタイダネ。」双子が、うれしそうに言う。
「なっ・・・やめて・・・。」
 彼女達は、私のアソコをクンニしていたんです。

「ショウドク、ショウドクダヨ。」
 ひとりは、アソコをもうひとりは赤く充血した乳首をなめていました。
「あっ・・・そんなことしないで・・・あっつ」
 私の身体は、反応する。
「ママ、イイミタイ・・・。」
 彼お母さんが、私の上またがってきました。

「アナタカワイイコエデナクノネ。」
 私のアソコに、指を這わせる。
「止めてください・・・あっ。」
「ホラ、モウナイテル。」
 双子は、ベットから降りて言う。
「ママ、ワタシタチマデマワシテネ。」
 お母さんは、私のアソコに男のヒトのアレを入れてきました。

「あっつ・・・いや・・・・許して・・・・」
 私は、アソコの侵入する異物を外へ出そうとして身体を捩る。
「ダメヨ、カラダハヨロコンデル。」

 異物は片方を彼のお母さんは自分のアソコに挿入すると動き出した。
「いやぁ、動かないで・・・痛い・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
 私が泣き叫ぶ。
「モット、モット、ナカシテアゲル。」
 彼のお母さんはさらに激しく動く。
「あっ・・・あっ・・・あひっ・・・・。」
「イインデショウ?」
「あっ・・・あっっ・・・あっ・・・・」
 私は、上り詰めた。
 この後同じように双子にされた私は、同じように絶頂に導かれてしまいました。

 クマ男の家に滞在した1週間は、この行為が毎晩のように繰り返されて、私は全身が熱を持ったまま下がらず、急遽日本へ帰国する事になりました
 日本に帰り、産婦人科に行くと、激しいセックスのしすぎでアソコの中が傷ついてしまったそうです。

 その後、昨年行った先輩に聞いたところ、彼の実家は中世からその地域の領主で中世のころは領民が結婚すると、花嫁は領主の館で領主とその領主の息子や父親に処女を奪われ、初夜から1週間は領主達に抱かれていたそうです。

 クマ男の家族は、その風習を継いでいるらしく、毎年兄弟が順番に自分と関係した女性をバカンスに連れて帰り、あのような行為をしているそうで、兄弟全員が顔が違うのはクマ男の両親がそれぞれ関係した相手との間にできた子供だそうで、先輩が行った昨年は、双子が父や兄たちによって処女を奪われて儀式(?)を先輩は見せられたそうです。

 私は、次の生理が終わるまで彼ともHができなくてものすごく不満でストレス溜まってます。
 あぁ、早く生理来て欲しいな。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2004/09/18)

 
 家族全員というか一族郎党というか、とにかく蹂躙されまくった一週間だったんですね。アソコの中が傷ついて熱が下がらなくなるほどだったのに、もう次のセックスが待ち遠しいとは、亜沙さんもタフですねえ。そのタフなまんこ、管理人にも体験させて欲しいものです。

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