26歳会社員のりょうといいます。以前勤めていた会社での体験です。 その会社は10人前後の小さい会社で、舞子は32歳の事務員でした。 ある日、舞子に「会社の帰りに友達と約束があるんだけど、まだ早いんだ、時間ある?」と言われました。 他の社員たちはみんな帰り、私たちコンビにでつまみと酒を買い、会社で飲もうということになりました。 まいが「疲れた〜」というので、肩を揉んであげました。 肩をもんでいると、シャツの隙間からブラジャーがチラチラと見えます。その視線に気づいたらしく「何みてるの?」と舞が皮肉まじりに「見てませんよ」と私がいうと、ズボンの上から舞子が私の大きくなったペニスをさすってきました。 「これ何?」 理性がとんだ私は舞子にディープキス。ブラインドは軽くしまっていましたが、通りから見えていたと思います。 ズボンを脱ぎ、舞子の顔の前に下半身をだすと、「舐めてほしいの?」 ジュルジュルと音を出しフェラ。 事務机の上に舞子を押し倒し、すでにアナルまで愛液まみれです。 お返しにヒクヒクしたクリちゃん、おまんこ、アナルを舐めまわしました後、挿入。 最後は顔にぶっかけてあげました。 金曜だったので、その後、トイレ、社長の机、給湯室で一晩中やりました。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2004/09/20 会社員 25歳 O型 神奈川県) |
舞子さんの「友達との約束」はどうなったのでしょう? きっと、そんなものは最初からなくて、あなたのことを狙っていたんでしょうね。こんなOLが身近にいたらいいなあと思っている男は、管理人だけではあるまい。 |