前にGとの学校Hにつぃて書いたあきです! またGとのHにつぃて書きます。 バスケ部の3年生が引退した後、私はマネージャーなりました。ある日、部活が終わった後に2年生の先輩(Y)に呼び出されました。私は学校の中庭に連れて行かれました。私の学校は、放課後この場所にはほとんど人が来ないんです。先輩は一呼吸おいてから私に言ってきました。 「・・・好きなんだけど・・。」 私がキョトンとしてぃると、「Gと付き合ってるのは知ってる・・・。だけど、好きなんだ・・・。」 「先輩・・・。すみません・・。私・・・」 「オレじゃダメか!? Gと別れてオレの恋人になってくれよ!!」 Y先輩は、そぅ言うと力強く私を抱きしめてきました。 「先輩!! やめてくださぃ・・・!」 しかしY先輩は抱きしめ続けました。 「なんで・・・。なんでだよっ!?」 そぅ言うとY先輩はキスしてきました。 「んっ・・・。」 その時、私を呼ぶ声が聞こえました。 「あ・・・き・・・?」 声の主はGでした。Gは私がいないので探していたそぅです。 「Y先輩!! 人の女になにやってんスか!!!」 Gは私をYから離し、抱き寄せました。私の安心した顔を見てYはこぅ言いました。 「悪かったな。そんなあきの顔みせられちゃオレは諦めるしかないな。」 Yは帰っていきました。 「あき。帰るぞ」 「G・・・。ぅん・・。ごめんね」 Gはマンションで一人暮らしをしてぃました。部屋に入って、ソファーに座るとGがキスしてきました。Yの時より激しいやつでした。 「っはぁ・・・。んぅっ・・」 キスをしながらGは制服を脱がしてきます。私はパンティ一枚でソファーに寝かされました。 「Y先輩のほぅが良い?」とGは聞いてきました。 私は「そんな事あるわけなぃよっ! Gしか好きじゃなぃよぉっ・・」と半泣き状態で答えていました。 「よかった・・・。」とGは笑い、胸を揉んできました。 「あっ・・。んんっ・・・。」 Gはいつもより荒々しく揉んできます。乳首をつまんできました。もぅ片方の乳首を口に含んできます。 「あぁっ。あんっ・・Gっ・・」 私のアソコはもぅトロトロ。パンティをおろされクリを舐められました。 「あぁぁぁっ!! やぁんっっっ!! あっあっダメェ・・・」 指を2本挿れられて、ピストンされました。 「G・・・もぅ挿れてぇっ・・・ぁんっ・・お願ぃ・・・。」 「もぅオレ以外の奴とキスとかしなぃ?」 「しなぃよぉ・・・。Gとしかしたくなぃもん・・。」 Gはゴムを付け私の足を肩に掛けて挿れてきました。 「ぁぁっ!! んあぁっ・・。G・・G・・。あんっ」 部屋中にグチュグチュといやらしい音が響きます。Gはピストンを速くしてきました。 結合部からはさらにいやらしい音がでてきます。 「あっあっ・・・イっちゃぅよぉっ・・・G・・・」 「あき・・・好きだよ・・・・・・」 「っ・・・・ぁたしもっ・・Gがだぃ好き・・・あんっあっあっ・・・。」 私はイキたくて自分からも腰を動かしていました。 「あき・・・オレもぅ限界・・・っ」 「ぁたしももぅダメェっ!!・・・あっあっ・・・イ・・・くっ・・・」 大声を出しながら私はイきました。その後Gも。 Gに腕枕をしてもらぃながら寝ていると、Gが言ってきました。 「お前部活の時カワイすぎ。部員の奴らみんなカワィィって言ってるんだぜ」 「かわぃくなぃ!!!」 「・・・ちっくしょぉ。他の奴らに見せたくなぃのに・・・」 Gは泣きそうな声で言ってきました。 「G・・・。ダイスキ!!!!!」 「お前なぁ・・・。部活の時なるべくオレの側にいろよ! 休憩中とか」 「はーぃ★でもやっぱりGの側が一番だなっ!!」 今回の事がきっかけで、私とGは今まで以上にラブラブになっちゃぃました★ (女子高生体験告白掲示板より 2004/10/07 16歳 A型) |
ちょっとしたアクシデントが2人の仲をさらに深めることになって良かったですね。男によっては、このようなことがきっかけで破局になることもあるから、かわいいあきちゃんは、気をつけなくちゃダメだよ。 |