約一年ぶりです。ずっと病気もせず健康でしたが、夏に旅行に行った時です。家族だけで経営している小さな温泉旅館に泊まりましたが、二日目、その旅館で熱を出してしまいました。 30代のおかみさんは、昔ながらの水枕を用意してくれたりおでこを冷やしてくれたりしましたが、熱は下がりませんでした。 夜になっても食欲がなく、何も食べられませんでした。おかみさんは、医者を呼んでくれました。 30分くらいすると、おかみさんと一緒に黒いカバンを持った女医さんが来ました。僕の近所の女医さんくらいの年齢の人でしたが、サマーセーターからはみ出るほどの巨乳でした。 女医さんは僕のそばに座ると、おでこに手を当てました。そして「結構あるわね」と言って、カバンから聴診器を取り出しました。 横目で見ると、スカートの中の白いパンティーが見えました。熱があるにもかかわらず、十代の僕は半勃起状態です。 女医さんが聴診器を耳に描けている間に、おかみさんに掛け布団をめくられました。女医さんは僕の胸に聴診器をあてました。女医さんが前かがみになると、おっぱいが僕の目の前にきました。 僕のオチンチンはますます元気に・・・。 そのとき、お腹も出すように言われ、おかみさんは浴衣のおびを緩めました。パンツが少し盛り上がっているのがわかりました。女医さんは、お腹を押したりポンポンとたたいたりしました。そして、「注射をしますから、うつ伏せになってお尻を出してください」と言いました。僕はしぶしぶうつ伏せになりました。 おかみさんは僕の浴衣を捲り上げ、パンツを下ろしました。勃起したままのオチンチンにパンツが引っかかりました。「どうしよう」と思っていると女医さんに右のお尻を消毒されました。「冷たい」と思った瞬間、チクッと針が刺さりました。思わず「痛い」と叫びました。 注射が終わると、おかみさんは僕のお尻を揉んでくれました。 その間に女医さんは、聴診器や注射器を片付け、「あとで薬を取りに来てください」と言って帰って行きました。おかみさんは、長い時間お尻を揉んでくれました。 気が付くと、僕はうつ伏せのまま眠っていました。パンツも穿いて浴衣の帯もきちんとしていました。 おかみさんは、薬を貰ってきてくれました。そして、錠剤と粉薬を出して水と一緒に飲むように言いました。僕は横向きのまま、おかみさんに手伝ってもらい、何とか薬を飲みました。 その後、僕の目の前でおかみさんは袋から何かを取り出しました。何と、100cc以上あるディスポの大きな浣腸でした。そして、「これをしてお腹を空っぽにして、お尻からお薬入れなくっちゃ」と言いました。 そして、浣腸を嫌がる僕をなだめながら浴衣の帯を取りました。 浴衣をひろげ、パンツを下ろしました。僕は両手で顔を隠しました。昨日知り合ったばかりのおかみさんに、オチンチンを見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。 おかみさんは僕を「膝の上においで」と言って、うつ伏せの状態でお尻を膝の上に乗せました。そして浣腸のキャップを取ると、僕のお尻を拡げました。 しかし、どうしても力が入ってしまい、浣腸のノズルがうまく肛門に入りません。 滑りをよくするため、おかみさんは僕のお尻を舐め始めました。つばをつけようとしたのです。しかし、絶妙の舌づかいに僕は、おかみさんの膝の上で射精してしまいました。おかみさんは、ティッシュとタオルでやさしく処理してくれました。 もう一度やり直しです。僕は、おかみさんの膝の上に乗って力を抜きました。おかみさんの舌がお尻に入ってくるのがわかりました。指で肛門を拡げ、どんどん入ってきます。僕は、また大きくなってしまいました。 ゆっくりと浣腸のノズルがお尻の穴に入ってきました。続いて、冷たい液体がどんどん入ってきます。苦しくなってきましたが、まだ入ってきます。 「苦しいよ。苦しいよ」と言っても許してくれません。 やっと終わり、ノズルが抜かれました。おかみさんはティッシュでお尻を押さえました。 僕が起きあがろうとして膝を立てると、片手でオチンチンを掴みました。そして、そのまま我慢させられました。長い時間に感じました。 おかみさんに寄り添われ、やっとの思いでトイレに行きました。そして、座ると同時に爆音とともにウンコを出してしまいました。 気が付くと、僕はおかみさんの手を握りしめていました。すべて見られていたのです。 お尻を拭いてもらい、布団にもどりました。何となく、ウンコの臭いがするような気がしました。そんなに便秘をしていた訳でもなく、大量に排泄したわけではないのですが、一年前まで女医さんに何度かされた大量浣腸を思い出しました。 おかみさんが、お尻に入れる薬を出しました。ロケットのような形をしていました。僕はおかみさんの言うとおりに、四つん這いになりました。 おかみさんは指でお尻を拡げ、ロケットをするっと入れましたが、すぐに出てきてしまいます。おかみさんは、ロケットと一緒に指もお尻にいれてきました。 何か変な気持ちになり、僕はおかみさんの指をお尻に力を入れて締め付けていました。と、同時に大きくなったオチンチンを掴んでもらっていました。 おかみさんは、お尻から指を抜くと、僕を仰向けにして手でオチンチンをシゴキはじめました。がまん汁が出始めると、ペロペロと舐め始めました。シックスナインのような格好になり、僕は、おかみさんのパンティーの中に手を入れました。おかみさんのおまんこもグチョグチョでした。 おかみさんはオチンチンをくわえ、激しく上下に動かしました。僕は、おまんこに指を入れたまま、口の中で果てました。 おかみさんは僕の目の前で全部飲んでくれました。僕はおかみさんにしがみつきました。 まだまだ、続きがありますが長くなるので、後日報告します。 (アブノーマル変態SM告白掲示板より 2004/10/11) |
なんか、似たような経験をしますねえ。それにしても、病気で苦しんでいる少年のちんちんをいじめるとは、いったいここはなんちゅう旅館なんでしょう。こうやっておかみさんは次から次へと若い男のエキスを吸っているのでしょうか。続きがあるそうなので、早く投稿してくださいね。 |