ぼくが中学1年生のとき、あだ名が(ハル)っていう、とてもかわいく、胸の大きい(Dカップ?)女子がいて、ハルとは幼なじみでした。 ぼくとハルは、泳ぐのが得意でその時部員がいなかった『水泳部』に入りました。顧問の先生がいないため大会に出ることができないので、いつも遊び半分でした。 ある日男子更衣室に行くと、ハルが着替えている途中ですっっごいびっくりしました。ハルは下半身は着替えていたため、ぱっと胸を隠しました。 ぼくが「女子更衣室はむこうだろ(壁1枚を間にして)」というと「女子更衣室に蜘蛛がいて・・・」と言ったので、しょうがないので男子更衣室できがえるようにいいました。 ぼくが外に出ようとうとすると、上半身裸の状態でぼくが出るのを阻止しようとします。ぼくのちんちんがピンッと立ち顔が真っ赤になりました。 ぼくが「どうしたの?」と聞くと「ぇ・ぇ・ぇ・・・・Hしたことある?」ときいてきました。ぼくはおもいっきり頭をよこに振りました。 するといきなり水着を脱ぎ出し全裸になったあと、ハルが「や・や・・・やって!」と言いました。ぼくが「どうやってするの?」と聞くと、ハルは無言のままそこにあったタオルを床にしいて寝転びました。 なのでぼくも横になると、いきなり大きな胸をぼくの口元に当てました。 するとハルがやっと口を開き「どうぞご自由に」。 興奮して大きな胸を揉んでみました。とてもやわらかい胸だったので乳首を舐めたり吸ったりしていると、ハルがぼくのベルトを外そうとするので自分からズボンを脱ぎました。 するとハルがぼくのちんちんをマンコに誘導するのでぼくは胸から手を離し、マンコにゆっくりとちんちんを入れました。 ハルが「痛い!」といったので抜こうとすると、「抜かないで」といったので、少しでも痛みをほぐそうと胸を揉みながらいれてあげました。 そのあとついにイってしまったぼくは、中でだしたしまい「ごめん」というと、はるが「アリガト」といいました。 4〜5回中出しをしたあと、7時のチャイムがなったのでぼくもハルも服を着ました。 下校時間になり久しぶりにハルと帰ったぼくは、ハルを家まで送り、ハルが「好きだよ」と言ったので「ぼくもだよ」といいました。 その後付き合い始めたぼくとハルはお互い19歳で結婚し、いま幸せの絶頂にいます。 (男の子の初体験告白掲示板より 2004/11/01) |
あらまあ。随分、勢いだけの初体験だったように思えるのですが、でも、その後、ちゃあんとお付き合いして、長続きして、そして結婚までしちゃったんですね。こういうこともあるんですねえ。で、お子さんはまだかな? |