今夜は久しぶりにオナニーの手伝いを家内(30歳)にさせました。 竿を僕がしごいて、家内にはカリ裏を舐めさせたり・・・。袋を舐めさせたり・・・。 家内は電燈を消したがりましたが、許しませんでした。 ソファーに浅く腰掛けてのフェラチオ! 床にひざまずいておしゃぶりさせました。 オナニーですからおまんこへの挿入は無しです。 「して!」とせがみましたが入れてはやりませんでした。 そのかわり、グッチョりしているおまんこに、指を突っ込んでは家内の目の前に持っていき、美味しそうにしゃぶってやりました。 目をそらすことを許さず、大量の間欠を最後の一滴まで見つめさせました。 べとべとになった僕の手を美味しそうに舐めていました。やはりオナニーはやめられませんね。 「先にやすむね。」そう言って家内は寝室に消えましたが、「僕はもう2〜3回やってから寝るから・・・」家内に伝えてこの書斎にてオナニー報告メールを打っています。 送信後またちんこをかわいがってやるつもりです。聞き分けの無い悪ガキなもんでね。 どうも僕には「サカリ」というものがあるようです。オナり始めるともう止まらない。出しても出しても・・・。 数週間続くんですよ、こんな日々が。その後一週間ぐらいは全く欲しくなくて。また欲しくなるとオナニーが止まらない。ま〜一ヶ月の内三週間ぐらいはオナニーの週!ってこと。 本当にいい歳して・・・です。 オナニーに罪悪感なんてありませんよ。素晴らしい行為。手淫です。素敵な響きでしょ、「手淫」って。 あ〜もうこんな時間。オナニーしようっと。今日何回目?自分でもわからない。 (ロマンス&ラブトークオナニー掲示板より 2004/11/06 45歳 埼玉県) |
奥様が休まれてからは本当にオナニーなんでしょうけれど、オナニーを見せ付けてフェラをさせ、でも挿入してあげないという最初のアレは、純粋のオナニーではなく、プレイの一種といえるでしょうね。長年連れ添っている夫婦だからこそ許される究極プレイのひとつではないでしょうか。だけど、奥さんがセックスの回数に不満を持ったり、あるいは自分との行為よりも一人エッチがいいなんて愛情が冷めているんではないかと疑ったりとか、そういうことにならないように、適度に奥さんも可愛がってあげてくださいね。 |