従姉の美奈ちゃん  by かずや





 

 従姉の美奈ちゃんは僕より13歳上で、僕と大の仲良しです。
 僕が生まれた時から、僕のおむつの取り替えなどいろいろ可愛がってもらった事もあって、小さい頃から実の姉の様に慕っています。

 美奈ちゃんの家に時々泊まりにいってましたが、僕が中学一年の冬に遊びに行った時、Hを教えてくれました。
 以下はその時の話しです。

 僕はいつもの様に美奈ちゃんの部屋に布団を敷いてもらって寝てました。朝目覚めたら、寝巻きと布団がぐっしょり濡れていました。なんと不覚にもおねしょをしてしまったんです。
 中一にもなっておねしょをした情けなさと大好きな美奈ちゃんに知られてしまった恥ずかしさでしょんぼりしてましたが、美奈ちゃんはとがめもせずに手際良く後始末をしてくれ、「着替え用意しておくから、早くシャワー浴びてらっしゃい」とやさしく言ってくれました。

 このまま許してもらえそうだなと安心していたら、そうは問屋が卸してくれませんでした。
 シャワーから戻ると美奈ちゃんに「中一にもなって、おねしょしていけない子ね。もうおねしょしないようにお仕置きしてあげるね」と宣告され、美奈ちゃんの手でズボンとパンツを降ろされました。
 そして、膝の上に僕をうつ伏せに乗せるとお尻を平手でたたき出したんです。こんな恥ずかしいお仕置きを受けるとは思っていなくてすごいショックでした。

 早くこの状態から逃れたくて「ごめんなさい」を連発してもがきましたが、簡単には許してもらえず、何発も叩かれました。
 そのうち妙な感覚に包まれてきたのです。僕のおちんちんが美奈ちゃんの柔らかい太股にこすれたり、はさまれた状態になったりしていたためか、おちんちんがおっきくなり出したんです。
 お尻叩かれるのも苦痛というより快感めいたものがありました。

 勃起した事に美奈ちゃんはすぐに気付き、「お仕置きされてるのに、ここが大きくなっちゃうなんて何て子なの!」とわざと呆れたように言いました。
「これじゃお仕置きにならないわね」と言うと、僕を解放し、おちんちんを掴んでさすり出しました。
「すっごく大きくなったわね。ちゃんとむけてるしね」
 美奈ちゃんはすごく楽しそうでした。

「かずちゃんはオナニーどのくらいしてるの?」
 実はやっているんだけども「してないもん」とうそをつきました。
「Hした事ある?」と又、聞いてきました。「ないよ」これには正直に答えるしかありません。

「Hしてみない? あたしでよかったら?」
 いきなり言われてびっくりしましたが、大好きな美奈ちゃんとHできたらいいだろうなあと空想した事もあったので、これは現実だろうかと思いました。
「本当に? 僕したことないけど」
「大丈夫よ。かずちゃんの童貞、あたしがもらった。決行は今夜よ」と美奈ちゃんは子供の様にはしゃいでました。
 そして、「今はこれでがまんしてね。おねしょ直しのおまじまいよ」と言うなり、掴んでいた僕のおちんちんを口にぱくっとくわえて、舌を上手に使ってフェラしました。
 僕はたまらずどびゅっと射精してしまいました。

 その夜、美奈ちゃんとHしました。5回戦までやり、二人同時に絶頂に達した時もありました。
 美奈ちゃんの美しい躰もたっぷり味わいました。
 美奈ちゃんは来年結婚する事が決まっているんだけども、それまではHを楽しもうねと約束してくれました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2004/11/06)

 
 オネショはしちゃったものの、従姉の憧れのお姉さんに、初体験どころか定期的にセックスしてもらえて、かずや君は幸せだよねえ。13歳も年上だったら、同級生とのセックスでは味わえないようなテクニックも持っているだろうし。かずや君も上手になったんでしょう? だったら、結婚後に旦那さんのセックスに不満があったら、また時々相手をしてもらえるかもしれませんね。ていうか、結婚後も時々はしてよ、なんて駄々をこねてみたらうまくいくかも?

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