20才のフリーターです。初めて投稿します。 お互い家が遠いから会うのは1週間に1度だけです。5才上の彼氏・Kと付き合って1年目の暑い日の事です。 ドライブのあと海の近くに噴水がある広い公園を見つけたので、近くの駐車場に車を止めて夜までベンチで話していました。 そして10分位の長くて激しいディープキス。チュパチュパという音だけが公園に響きました。 「・・なんか・・俺、したくなってきちゃった」 「え? でも、ここ公園だよ?」 「いいじゃん。誰も来ないし」 キャミソールの下から手を入れてきてブラのホックを外され2つの乳首を同時にこねてきました。 「ああん・・・」 「なんかすげーいい。俺、外でやるの夢だったんだ」 スカートに手を入れパンティを横にずらし指を入れてきました。Kが掻き混ぜる度にグチュグチュ音が・・ 「みゆ、やらしいな。もうトロトロだよ」 「もう・・・いじわるしないで」 「いつの間に俺よりスケベになったんだ?」 くやしいからKのビンビンになってるおちんちんをズボンの上から力一杯片手でしごいて反撃しました。 「うっ・・くぅ」 びくびく反応して動いてるのがカワイくて。ジッパーを下げて直にしごいたらガマン汁が出てきました。 しごきながら人指し指で亀頭全体をマッサージ。ついでに尿道口に爪立ててクリクリしてあげました。 怒ったKが親指でクリトリスを何度も弾いてきました。 「や! あっあっあ・・・」 「お仕置きしてあげるよ」 その時! ガサガサと物陰から足音が・・!私達はお互い手を止めてしばらく辺りの様子を伺いました。 案の定、男の人の影が見えました。さっきの一部始終を聞かれたみたいでした。 静かになったのに気付いてその人はどこかへ行ってしまいました。 「ここじゃヤバイ、移動しよう」 そう言ってまだ興奮が冷め遣らない私の手を取り歩き出しました。なかなか良い場所が見つからず、ウロウロすること5分。着いた先は公衆トイレ。臭いし汚いし個室はせまいし和式だから便器に落ちそう。。 「えー私こんな場所でなんてやだよ」 「しょうがないな。じゃあついて来て」 歩き出したから、また手つなぐのかと思ったら・・スカートの後ろから手入れてきました。パンティをちょっとずらしてさっきみたいに私のおマンコ弄びはじめました。 「や・・やめて・・歩けなくなっちゃうよォ」 「ダーメ。ちゃんと歩きなさい」 生き物みたいに動くKの指。Kは平然と場所を探してる。必死に声殺して喘ぎながら歩く私・・ 歩いてる間じゅう、ずっと愛液でべチョベチョの私のおマンコ・・ 結局、良い場所が無くてさっきのベンチに戻って来ました。幸い人影はないようでした。 立ったままだから愛液が足首まで垂れちゃって、ハアハア言ってる限界な私に意地悪なKの言葉。 「どうしたの? そんなに息荒くして・・」 「どうしたのって・・ひどい・・」 「ふふ、ゴメン。もう入れて欲しいだろ? 俺も限界」 Kは下半身だけ裸になって。。見ると亀頭がお腹に当たるくらい勃起してました。 スカートを肩まで捲り上げてパンティを一気に下ろされ、ベンチに手をついた状態で四つんばいにされました。 ズブッとKの大きいおちんちんが後ろから一気に入ってきました。 いつもはゆっくり始まるのに、この時は初めから激しく突かれて。。 ものすごい早さで、一番奥まで何度も何度も打ち付けられて。 「あっあっK・・すごい、イイ・・気持ちイイよ・・!」 「・・もっとちゃんと声出さないと止めちゃうよ?」 「いや・・! お願い、もっと奥まで頂戴! Kのおちんちん頂戴!!」 ピストンされる度にジュプッジュプッと愛液が飛び散って。 何回もイって、公園だって事忘れて大声で喘ぎまくって。イキすぎて足がずっとガクガク震えてました。 ぐったりしてる私に構わずKは腰を振り続けました。そしてKが満足するまで体位を変えられて、獣みたいにヤリまくりました。 そのあと帰ろうと駐車場へ戻る途中、警備員のおじさんが立っていました。すれ違う時に私達を見ていやらしい顔でニヤニヤ笑っていました。 さっきの人影は警備員さんだったのです。。もしかしたら全部覗かれていたのかも知れません・・。 Kに後で聞いたら、途中で誰かがいた事に気付いていたみたいです。 でも、それからやみつきになっちゃって今ではほとんど野外でヤってます。冬はさすがに寒いので車とかですけど。。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2004/11/18) |
誰かに見られているかもしれないドキドキ感と野外の開放感って、病み付きになりますよね。そう、たった一度、とても低い壁を乗り越えればそれでいいんです。でも、結構その壁が乗り越えられないんですよ。それをあっさりクリアしちゃうみゆさんって、エッチ大好きなんですねえ。 |