はじめまして(*^_^*) いつもこの掲示板を読んでますo(^-^)o 今日は勇気をもって投稿することにしました。 私は、今高一ですが中三のときの修学旅行で体験した事を告白します。 3年の5月の中旬頃私たちは京都・奈良に二泊で行きました。(一日目は観光とかいろいろしましたがあまり関係ないのでとばします) 旅館についてまずはごはん。そのあとはやはりお風呂(*^_^*)ですvV お風呂は男子がいる階にありました。(女子二階,男子三階でした)わたしは同室の友達と一緒にお風呂へと向かいました。お風呂は三階の一番奥なので男子の部屋の前を通ります。 そこへちょうど通りかかった時、ひとりの男子が(以下Yくん)なんと上半身裸で出てきたのです!! Yくんもかなりびっくりしたみたいで、すぐにドアを閉めてしまいました。 わたしは前からYくんの事が好きだったのでかなり興奮してしまいました(笑)。 そのあとお風呂に入って出てくるとき、私はわざと襟ぐりがかなり広めのTシャツをきて出てきました。わたしはCカップなのでブラでよせて谷間をつくり男子に見えるようにしたんです。 すると案の定廊下にはYくんの親友(以下Tくん)をはじめ、数人の男子がいました。(ここまで全然エッチじゃないですね(^_^;) そのあとTくんが「ウノしょ〜」と言って誘ってきたので同室の友達NとRと三人で一緒にTくんもいる部屋へ! その時は10時30分位だったと思います。消灯は11時でした。 ゲームの途中、私は席をたちトイレへと向かいました。そして出ていくとYくんがそこにいました。わたしが「どうしたの?」ときくといきなり抱きつかれて、耳にキスされ舐めてきました。 わたしは耳がすごく弱くて、それだけでもう感じはじめて「あン…ぁっ」と声まででちゃいました(恥)。 耳もとでYくんは「好きだ…」を連発しまくります。 「わたしも…」って答えるのが精一杯なくらいわたしはもうメロメロで、そのままYくんにされるがままですVvv 耳の後はDeepなキスを。お互いの舌をからめあい、唾液でヌルヌルになるまでキスしてました。 「しよ」って言われて頷いてしまい、そのままトイレの個室へ移動。お互いはじめてでした。 YくんはわたしのTシャツをあげブラも捲りあげ乳首を攻めはじめました。 コリコリしたあとは転がされるようにされ、吸われて舌で舐めまくってきます。 わたしは気持ち良くて「ぁあン…ぁんっ」って。 彼の左手はアソコに侵入してきました。その時わたしのアソコはすでに濡れ濡れで、パンツはビショビショ。 彼に、「こんなに濡れてどうしたの?」って言われて、「…気持ち良くて」って答えてしまいました。そしたら、「もっと気持ち良くしてあげる」と言って指を激しく出し入れしてきました。 「ンぁっ…アァんぁンあンはぁっ…ん」ってかなり感じて、いっぱい声がでちゃいました☆ そしてYくんは顔をわたしのアソコに埋め舐めてきたので、わたしは「汚いから…ダメっ…ぁン!」 抵抗虚しく感じてました(*^_^*) 誰がいつくるかわからない女子トイレで興奮して余計感じてました(笑) そのうちくちゅッくちゅっていうやらしい音がvv 指でピストンしてきます。「あ・あ・ッん…ぁンっはぁっあぁ…ダメ! いっちゃう! あン!!」 わたしははじめてでイクってよくわかんなかったけど、ふぁ〜って全身が気持ち良くなって、電気がはしる感じでしたVvv わたしのアソコはもうヤバイほど濡れて液が脚につたっていました。Yくんが「入れるよ…、俺で本当にイイ?」ってきかれて「わたしの全部…あげる」って言ってしまったのです……(恥) Yくんはわたしがはじめてだっていうのを知ってるので、ゆっくりと先から入れてくれました。(もちろんゴムつけて) ズブブッ…とだんだん入ってきます。はじめはちょっと痛かったけどYくんが優しく声をかけてくれたので大丈夫でした(*^_^*) そのあとは幸せいっぱいのHを楽しみましたVvVV 終わった後、何事もなかったようにわたしはひとりで余韻に浸りながら部屋に入るところでした。 見回りの先生に見つかって男子の部屋で遊んでた友達と一緒に怒られました。12保時過ぎだったから。 保健の先生に「女の子なんだから気をつけなさい」とかいろいろ体について注意されたけど、わたしは内心笑ってました(^_^)v だってもうしちゃったんだもん(*^o^*) 修学旅行の2日目からはYくんと付き合ってますV(^-^)V 今は学校が違って会える日は少ないけどちゃんとHしてますVv すんごく幸せな初体験でしたo(^-^)o (メールによる体験告白より 2005/01/03) |
「だってもうしちゃったんだもん(*^o^*)」かあ。あっけらかんとしてますねえ。注意されたときにはもう経験済み……っていう、なんともいえない優越感(?)、これって楽しいですよね。それにしても、修学旅行にコンドーム持ってくる彼に脱帽。いや、帽子はとっちゃいかんよな。ちゃんとつけて……。 |