始めまして。慶です。私は実の弟の亮とSEXしてしまったんです。 それは、2ヶ月前に起こりました。 親がいない間に夜オナニーをしていました。まんこに指を入れたり、ローターでクリを刺激したり。いろんなことをしていたらつい「あぁぁぁぁぁ!!」と声を出してしまいました。 すると亮が「姉ちゃん何やってんの??」と部屋に入ってきたんです。 そのとき私は裸。 亮が「何それ。ヤってくださいって言ってるようなもんじゃん。」言ってきたんです。 私がどうしたらいいのかあせっていたら亮がいきなり覆い被さってきたんです。 「ヤっていいんだよね? 慶。」と、亮がいつもと違う呼び方をしてきたんです。 亮が無理やりキスをしてきて、しかも舌まで入れてきたんです。私は抵抗したんですがやはり男の人。力では敵いません。 手を押さえつけられ、亮の舌は私の乳首を舐め回し、左手は左の胸を揉み、右手は私のまんこの周りをさわさわと這っています。 私は泣きながら、「お願いっやめてぇ! 姉弟なんだよ?!」と抵抗します。 ですが亮は「姉弟だからってSEXしちゃ駄目だっていう訳じゃないだろ?」と言い返して、私の口を自分の口で塞ぎました。 でもやはり手の位置は変わらないまま。私のまんこからはジュースがいっぱい出てきます。 息が苦しくなって、私は亮の胸をドンドン叩きました。 亮はやっと口を離してくれて、私はハァハァと息をしました。 ビクンっと私のまんこが反応しました。そう。亮が私のまんこをすすっていたのです。 「やめてっ! 亮っ お願いだからっやめてぇぇぇぇぇ!」と私は叫びました。 すると亮は「うっせーな。」といいながら私の口にハンカチを押し込んできました。 「んー! んんーーーー!! んんー!」 亮は私の事など気にせずまんこを刺激しつつけています。 暫くその状態が続いて私はイきそうになりました。 すると亮は追い討ちをかけるように自分の肉棒を私のまんこに入れてきたんです。私はビックリして「んーーーーーーーー!!!!!!!!」と叫んでしまいました。 すると亮は「口塞いでも静かにしねぇのか。まぁいいや。ハンカチ取ってやるよ」といって私の口からハンカチを取ってくれました。 取った瞬間に亮は腰を振りまじめました。 「あぁっ はっ んぁ!」 暫く亮は腰を振り続け・・・・・ 「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」と私が叫び、気を失いました。 起きたらちゃんと服を着ていて、ベッドの布団もきれいにしてありました。 「夢??」と私が一言口に出したら、「夢じゃないよ。」と亮の声がしてきました。机の方に目をやると亮がいました。 「姉ちゃん可愛かった。」 といつもどうりの口調で笑いながら喋っていました。 今でも亮と禁断のSEXをしています。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2004/12/28) |
抵抗むなしく挿入され、しかも気を失うほど感じてしまった姉は、その後、禁断の関係から抜け出せなくなりましたとさ。まあ禁断の関係とはいえ、快楽を追求するだけなら、どこの誰かわからない男とするよりは、いいのかもしれませんね。 |