クリスマスのエッチ☆  by ハート  その3





 

 ずいぶん時間経ってますが、クリスマスの日のことカキコします☆

 クリスマスの日、私から彼へのプレゼントはご飯を作ってあげることにしました。彼は一人暮らしで外食ばっかりなので、家庭料理が食べたかったみたいで。

 彼の家で、サンタエプロン(裸)で料理を作りました。そしたら、彼が私の後ろに立っておっぱいを触ってきました。
 私は、「火を使ってて危ないし、味付け失敗したらやだからやめて」って本気で言ったんだけど、全然聞いてもらえなくて・・・。

 彼氏に、「抵抗すると危ないよ」って言われて、手錠掛けられちゃいました(><)
 そのまま後ろからあそこをいっぱい舐められて、指を入れていっぱい出し入れされて、それだけで1回逝っちゃいました。

 その後、バックで入れられて思いっ切り突かれました(><)
 手錠を掛けられてるから立ちバックはホントにきつくてホントに泣きそうになりました。
「お願いだからベッドに連れて行って」って言ったら、やっと許してくれました。

 かなり苦しかったけど、すごい思い出に残る最高の記念日エッチでした☆
(記念日のエッチ体験告白掲示板より 2005/01/05)

 
 苦しかったのに、最高の記念日エッチだったんですね。苦しさと快楽は紙一重? な〜んて変態的なことを言わずとも、ハートさんには最高の記念日だったんだな〜ってことはよくわかります。さて、その後、家庭料理はどうなったのかな? ハートさんとのエッチだけで「ごちそうさま〜」だったとか? まさかね。

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