ゆうべは親が留守だったので、弟に「今晩、わたしの部屋に来て」てゆったら、「えー、ほんとに?」ってゆーので、「まってるから」ってゆって、夜になるの待ってた。 親が出かけて10時過ぎ、弟が「ねえちゃん、入っていい?」つーので、「入ってよ」ってゆったら弟が入ってきた。 「この間のように、Hしようか?」 「ほんと、いいの?」 「うん、しばらくぶりだもんね」ってゆって、わたしはブラとパンティーを脱いで二人ともハダカになった。 弟は始め、わたしのおっぱいをもんできた。 しばらくすると「ねえちゃん、おまんこに触っていい?」つーので、「いいよ、でもやさしくすんのよ」つーと、弟の指がいきなりおまんこに入ってきた。 しばらくすると「グチュグチュ」といやらしい音がしてきた。 わたしも弟のチンチンに触るともうビンビンに固くなってた。 「こんどはなめっこしようよ」つーので、弟のチンチンをわたしがなめて、弟がわたしのおまんこをなめた。 「ねえちゃん、気持よくなってきたよ」つーので、「じゃー、わたしの中に入れて」つーって、弟のチンチンをわたしのおまんこに入れさせた。 しばらくピストンすると「ねえちゃん、もー出そう」つーので、「まだ、出しちゃだめよ」つーたけど、「うー、もーだめ」つーて、わたしのおまんこの中にイッパイ出しちゃった。 「もー、早いんだから!」ってゆって、わたしが弟のチンチンを口でくわえて手でしごてやったら、また大きくなってきたので、「もー一回入れてよ」つーって、またわたしのおまんこにチンチンを入れてもらった。 しばらくピストンして、今度はわたしが気持よくなって「いくー!!」って大きな声で叫んで、おしりを上下させて弟のこしにしがみついていったら、おまんこがギュウギュウ締まって「ねえちゃん、また出ちゃうよー!」つーて、二人ともきつく抱き合ってたら、おまんこの中でグビグビってチンチンが動いて、大量の精子が出てきてシーツまでビッショリ。 「あー、大変、妊娠したらどうしよう!」って思ったけど、もうあとのまつり。でも、チョー気持よかった。「また、親がいないときHしようね」って弟と約束した。 (女子高生エッチ体験告白掲示板より 2005/01/09 16歳 A型 東京都) |
いや、本当にもうあとのまつりですね。気持ちのいいことを追求するのもいいけれど、わきまえるべきことをわきまえないと、味わった気持ちの良さ以上に、辛さを味わうことになりますよ。 |