僕は去年東京に出てきた大学1年生です。高校時代は田舎町で全くセックスの機会がありませんでした。 きれいな若い女の子との初体験を夢みていましたが、現実は全く逆になりました。 相手はアパートの大家さん48才です。 僕が風邪で大学を休んでいた時、食事を持ってきてくれ、汗で汚れた下着をとりかえたりしてくれました。 体を拭いてもらっている最中に、僕のものが勃起しているのを気づかれました。 「まあまあ病気というのに元気ねえ」 「ひょっとしてまだ童貞なの」 僕が相手がいなくて悶々としていることを話すと、「おばさんの相手でも良ければ童貞卒業させてあげる」といわれました。 風邪が治ってお礼に伺うと「そうそう約束だったわね」といわれ、2階の寝室に案内されました。 その日は、おばさんの主導で3回もヤリました。 その後おばさんの友達という人を紹介され遊んでいます。いずれも40代の人ばかりです。 ときどきは小遣いをくれる人もいます。もう10人あまりの女の人としました。 おばさんの話では「男は売春にならないのでやり放題だ」そうです。 最近感じたのですが、大家さん紹介料とっているのではないかと思われます。 相手は皆母親みたいな年令ですが、いろんな嗜好の人がいて色々教えてくれるので、勉強になります。アナルやMプレイも経験しました。 (男の子の初体験告白掲示板より 2005/02/01) |
大家さん、紹介料をとっているんですか? でも、まああなたもお小遣いもらってるんだから、いいじゃないですか。それより、熟女の濃いセックスに慣れてしまうと、うぶな子とエッチするときにセーブするのが大変かもしれませんね。あるいは、昨日今日覚えたばかりの女の子では満足できなくなるかもしれません。気をつけましょう。 |