初めまして♪ 突然ですがお邪魔します。 土曜日のバイトの後は大体ウチにきて彼とえっち。最近はそれが習慣化してるかも。なんせ次の日がお互い休みだから。 もうだいぶ付き合いが長いから、ウチの家族も普通に彼をお出迎え。で、あたしの部屋へ。 コタツに入ってまったり話したりテレビ観たり。でも…彼氏と二人でいたらしたくなっちゃうよね。 彼を座椅子に座らせてあたしが彼の膝の上で方向転換。丁度向かい合わせの状態に。 「何?」 腕を彼の頭に絡ませてお願い。 「ね…しよ?」 もうしたくてとろとろ。結構久々のえっち。彼も我慢してたみたいだからすんなり触ってくれた。 チュウとか首筋とか舐めてもらってる間も手はずっと胸触ってる。それも素肌にじゃなくて布越しに。(家に帰ってブラはすぐ取っちゃったから。) そのじれったい感触が我慢できなくて…、「やぁ…やぁだ…早く触って…?」 すると彼はふっと笑って(ホントえっちだね、ゆずゎ)って耳元で囁くの。 吐息混じりに囁かれるのが一番弱くて彼はいつもそうやってくれる。でもそう言われるのは恥ずかしくて、「んっ…えっちじゃないもん…違うもん」て否定。 そうすると彼のSっ気に火がつくみたい。 「違うじゃねぇだろ…? もうとろとろじゃねーか。」ってぼそって呟く。あたしは恥ずかしがりのくせにMだから感じちゃって。そうしてる間にも彼の指は下に…。 「ほら。簡単に指が入る。何考えてんだかなぁ。」 「ずっとしたかったんだろ? じゃなきゃこんなとろとろにはなんないもんな?」 一本の指がくちゅくちゅ音を立ててあたしをかき回す。ぐっと指を折り曲げたり揺らしたり。それが二本になってもっとくちゃくちゃに。 「やぁ…んっあ…だ…めぇ…」 「何? 嫌じゃないだろ?こういうのが好きなんだろ、ゆずか。」 指は動くし言葉で攻められるし。もう気持ちよくって何度もイキそうになった。声出して喘ぎたいけど家族もいるからそれも出来ない。 「イかせねぇよ…? 一人で気持ちいいなんてずるいもんなぁ?」といって彼が入れる準備。ジぃってジッパーをおろすと猛った彼がいた。ゴムをつけて正上位で十分ならされたあたしを一気に突く。 「ゃっ!…っん…っ!…」 やっぱり声は出せない。あたしは声大きいし。それが更に火ぃつけちゃったみたい。 「その声我慢してんのが最高にかわいいよ…? でもどこまで我慢できっかなぁ…?」 それを皮切りに更に強く突く。気持ちよくってびくんびくんケイレンしていたら急にやめて座位に。 「じゃ、今度はゆずが俺を気持ちくさせて…?」て、自分は全然動かない。 あたしもあたしで動いちゃうんだけど、もう力入んなくて動けないの。ふるふる首振ってもう動けないって合図したら。 「誰が休めっつったよ…? あぁ…?」 そしたらあたし腰をぐっと掴んでぐんぐん突く。 「言うこと聞けない子はお仕置きしなきゃなぁ・・・?」 「うぁっ…! やだっ…」 「後ろ、向けよ…」 ちゅぷってあたしから抜いて後ろを向かせる。また一気に突いてぱんぱん音をさせる。手は揺れる胸をもみもみ。クリをこねこね。 「だ、だめぇ…っイ、イっちゃうぅ・・・っ」 そして二人で一緒にイっちゃった。 ゴムごしでも彼がドクドクいってるのがわかる。小さく喘いではぁはぁいいながら彼はぐったりと砕けた。それはあたしもだけど。 自分がMだって気付いた途端彼はSに徹してくれる。元々Sっ気はあったけどモロ発揮って感じ。 髪つかんでフェラさせたり、いじわるしたり。あたしもつい「ご主人様…」なんて呟いちゃうから彼もノリノリになってくれる。 「ご主人様のいうこと聞けないの?」とか。 来週で付き合って一年。記念としていいラブホで一日中えっち。フリータイム使ってね。 声も出せるし周りも気にしなくていい。今度はどうやっていじめてくれるかなぁ…vv (アブノーマルSM変態体験告白掲示板より 2005/02/20) |
ほ〜んと、彼もイヂワルだなあ。彼女が必死に声を我慢しているのに、さらに……。一周年記念「ラブホフリータイム一日中エッチ」はどうだった? またカキコして欲しいなあ。 |