スポーツジムのインストラクターをしていて、仕事がら接骨マッサージを習いたくて、昨年から夜間の専門学校へ通い始めましたヽ(^o^)ノ 実習経験が必要とのことで、学校から紹介された接骨マッサージ店に行ってみたところ、50歳台ぐらいの先生のお手本ということで、被験者としてマッサージを受けることにりました。 腰、背中、肩、首とすごく気持ち良くて頭がボーっとなってしまい、お尻や太もものマッサージには恥ずかしいくらい感じちゃって、体が勝手にビクンビクンと反応してしまいました(キャハ!) 「あっ、もう結構です」と言っても聞いてもらえず、「くすぐったいから、もういいです」といくら言っても、一向に聞いてもらえず、やめてくれません(゚▽゚;)ハァハァ! 太ももの付け根を揉む手が大事な部分に当たり、じらすように感じちゃって子宮の奥からジンジンして、「はあ、ああ・・・あ、ああ・・・」と声が漏れちゃいます(^^; 頭の中は何も考えられずグッタリしてきちゃって、いつのまにか先生にショーツを脱がされていました。 先生は両手で腰をかかえて太ももの間に顔をはさみ、あそこをベロベロと舌で舐められて、すごい感じちゃって、我慢しきれずに声をあげてイッちゃいました(^^) それでも先生は私の腰をかかえたまま離れようとせず、うんうん唸りながら割れ目を舐め続けているのです。 イッた後はあそこが敏感で、ちょっと舐られただけでもおかしくなっちゃうぐらい感じるのに、執拗に舌を這い回らせ気が変になりそうです。 先生はときどき舐めるのをやめて、私の汚れたショーツを手に取って股の部分に鼻を付けて匂いを嗅いで、また舐めるのです。 匂いを嗅いでは舐め、嗅いでは舐めの繰り返しで、その日、先生に何度イカされたかわかりません。 こんなに連続して何回もイッたことなんてなかったので、自分でもビックリ♪ 変になっちゃいそう(≧o≦) (アブノーマルSM変態体験告白掲示板より 2005/02/25) |
この先生、実習の女の子が来たら、いっつもこの手を使うんだろうね。そりゃあ、ベテランだろうさ。だけど、挿入はなかったのかなあ? ショーツを鼻につけて匂いをかいでってことだから、先生の性欲はそれで満たされたってことなのかな? |