実は私、おすぺマニアなんです。目覚めたのは高校3年生の時でした。 ある朝、通学中の電車の中で、痴漢に遭ったのがきっかけでした。満員で身動きできない状態で、誰かにお尻を触られました。 それから、私の空いている右手を掴まれると後ろに引っ張られました。 どうされるのかと思っていたら、その痴漢のズボンの前の空いている中に引き込まれたんです。そして次の瞬間、変なものを掴まされてしまいました。 トランクスからはみ出た、ジュースの缶みたいに大きくガチンガチンになったペニスでした。びっくりして、思わず声を上げそうになったほどです。 痴漢は私の手をペニスに絡みつかせると、その上から自分の手で押さえつけ、上下に動かしはじめました。 その頃の私はうぶでしたから、男の人のモノを直に触るのは初めてでした。ボーイフレンドとキスや軽いペッティングの経験がある程度で、まだバージンでした。私は何の抵抗もできず、されるがままに痴漢のペニスを無理矢理しごかされ続けました。 どのくらい経ったでしょうか。やがて、手の中にドロッとした液体がかかりました。精液でした。 頭の中が真っ白になって、痴漢が去った後もしばらくぼおっとしていました。 学校でその出来事を友達に話すと、「制服にかけられなかっただけ、ましじゃん。手は洗えば済むでしょ。」 「えりこには丁度いい勉強になったんじゃない。」 「男の人を手で満足させるなんて、すごーい。私達だってしたことないのに」と他人事のように笑われました。 その朝の手の中の感触は何故かなかなか忘れられませんでした。 いつしか(もういちど男の人のモノを握ってみたい、そして、精液が出る瞬間を見てみたい)と思うようになりました。思えば、その頃から私には手コキで男の人を満足させるおすぺの才能があったのでしょう。 さっそく、ボーイフレンドで試してみました。 バスケの部活が終わった放課後人気のない体育館の倉庫で、彼がペッティングを仕掛けてきたので、初めて私の方から積極的に彼のものをバスパンの上から握りしめてあげました。 「今日はずいぶん大胆だね。」 「いつまでも子供じゃあないもの。」と言いながらぴちぴちのバスパンの裾からペニスを引っ張り出して、直に握りました。 「ああ、いいよ。」 私はこの前の朝の時の手の動きを思い出しながらしごき始めました。 「最高だよ!」 だんだん彼の息使いが荒くなってきました(痴漢さんが精液を出す前の息使いに似てきたわ)。 私は手の動きを早めました。「あっ、出ちゃう。」と彼が言うのと同時に彼のペニスから勢いよく精液が迸りました。 それ以来、私は彼に限らず男の人のペニスをしごいて出してあげることに快感を覚えるようになってしまったのです。 女子大に進学してからといううもの、幾度となく朝の満員電車の中で通学中の純情そうな高校生を見つけては「痴女」をしています。 始めはズボンの上から擦ってあげて、ビンビンになったところでファスナーを下し、トランクスの上からしごいてあげるのです。 直に握ってあげたいところですが、手の中に出されて汚れると後が面倒なのでいつもトランクス越しです。 皆若いので、大抵1分ほどで出してくれます。出す瞬間、手の中でペニスがビクンビクンと鼓動するのが何とも言えない快感です。出された精液がトランクスから滲み出すのを確かめてからその場を離れます。 もうほとんど病みつきです。 ついこの前などは、電車以外の場所で、「痴女」しちゃいました。温水プールに行った時です。 芋を洗うようなまさに満員電車なみの混み合いようです。いつの間にかついつい悪い癖が出てしまったんです。 うぶな高校生を探し出すと、気がついた時には彼に身体を密着させ、水面下で彼のモノを海パンの上から握りしめてしごいていたんです。 さすがに生地の薄い下着と違って、スクール水着タイプの濃紺の厚手のナイロン製のトランクスタイプの水着でしたから、いつもよりも強めに激しくしごき続けました。 それでもちゃんと出してくれるか心配でしたので、もう片方の手でタマタマを強めに揉み揉みしてあげました。 その甲斐あって、思ったよりあっさりイッテくれました。 念のため海パンの中を覗き込むと、ちゃんと精液がいっぱい出ていました。 その時気がついたのですが、ここはプールなのだから、手が汚れても大丈夫なんだと。それなら始めから直にしごいてあげればよかったなと思いました。いつもの習性とはいえ、チョッピリ損をした気もしましたが、海パンの上からでもイカせることができた自分のフィンガーテクに改めて自信を深めました。 (女の子の初体験告白掲示板より 2005/03/10) |
女の子はおしなべて手コキをマスターするべきだと思いますね。だって、その気にならないときや、できない事情のあるときなども、これでとりあえず彼氏を満足させてあげられるもんね。で、手コキはともかく、彼とはもうエッチしたの? 男の子を気持ちよくさせてあげるだけじゃなくて、自分も気持ちよくなることを覚えましょう。そうそう、フェラもがんばってマスターしようね。 |