私は薫と言います。男っぽい名前だけど女の子です笑!! 今高校2年生で一応付き合ってる人がいます!! 名前はKで同じ学校、同じ学年です。 去年のクリスマスに私から告白して付き合っています。Kはかっこよくてスポーツも何でも出来る人で、学年での1番人気でした!! 私はというと、どうって事ない一般人でして…あえて言うならよく胸がでかいって言われます(Dカップ)。よく付き合えたと思っています(笑。 Kとは付き合い始めたのがクリスマスと言うのもあって、その日に初エッチをしてました。 お互い経験は何度かありました。その後も、ほぼ毎日のペースでやってます!! 今回はこの間Kと旅行に行った時の事を話します。 その日、私達は連休を使って1泊2日で県外に遊びに行きました。旅行に行く前の日にKに「下着持ってくるなよ」と言われ、前にもノーパンをした事があったので下着を持たないで行きました。 当日の朝、私はかなり短めにしたスカートを履いて下着を付けてない格好でした。 朝6時に待ち合わせの場所に行くと、すでにKは待っていました。 「おはよう♪ K、早いねぇ」 「おはよう。楽しみだったからね!! じゃ、いこっか」 こうして2人で新幹線に乗り、目的地に向かいました。目的地まではだいたい2時間ほどかかる予定だったのでした。新幹線の中では、朝早かったせいで眠かったので、Kに寄り掛かって寝てました。 すると私のあそこに違和感があり、起きるとKがスカートを捲って私のマンコを触っていました!! しかも手が座席のところで結ばれてる。 「なにやってるの!?!? こんなところでやめてよっ」 「薫が寝るからいけないんだよ。着くまで俺のおもちゃね」 「そんなぁ…あん、いやっ」 Kは私のクリを触ったり指をマンコの中に入れたりして遊んでました。 私は声を出さないように必死で耐えていました。途中、乗務員や乗客に見られてしまいとても恥ずかしかったです。 やっと目的地に着いた時には、私はへとへとで立つ事も出来ませんでした。Kが私をおぶってくれて(重いのにごめんね)新幹線を降り、予約しといたホテルに行きました。 部屋に入って1時間ほど休んだあと、一緒に町探検に行きました。 いろんなお店を回ったり、ゲーセンに行ってプリクラ撮ったりして午後の6時頃ホテルにもどりました。私もKも疲れてしまっていたので、ご飯を食べてお風呂に一緒に入ったらすぐ寝てしまいました(多分8時くらい)。 しかし早く寝過ぎたせいか夜中の2時くらいに目が覚めてしまいました。 するとKも起きていて「あれ?? K寝てないの??」 「あ、薫も起きちゃったの?? ちょっと寝るの早過ぎたみたいだね」 「そうだねぇ」 「ねぇ、今から散歩行こう??」 「うん。行こう!!」 そして近くにあった公園に行きました。外はめっちゃ寒くて、私とKは腕組んでギュッってくっついてました(笑!! 公園の中のベンチに座って朝になってからの話をしていると「なぁ薫、ここでやらない??」 「え〜!!?? 外だよ??」 「誰も通らないからいいじゃん!!」 「確かに誰も通ってないけどぉ…」 「ね??いいでしょ??」 「じゃあ今日だけね!!」 言い終わるなりKがDキスをしてきました。正直私もやりたかったので、私からDキスをしながらKのちんちんをズボンの上から触ってました。 それからはもう外という事を忘れて夢中でした。 Kは私の服をどんどん脱がして行き、気が付くと裸でKの上に乗って、Kのちんちんを私のマンコが咥えてました。 すると私達の前をおじさんとおばさんが通り、私達のやっている事を見られてしまいました。 でも私達は気にせず続けて、Kのが私の中でドクドクと出して私も絶頂に達しました。 終わって帰ろうとしたら、Kが私の着ていた服を持って先に歩いて行ってしまいました。 「K待って!! 服返してよ!!」 「だぁめ!! 裸で帰りなさい。先行ってるぞ」 「そんな…待ってよぉ」 Kは私の言葉を無視して行ってしまったのです!! 私はこのまま裸でいるわけにもいかないので、仕方なく裸でホテルに向かいました。 距離はほんの5分程度のとこだったのですが、寒いのと手で隠しながら歩いているので、時間がやたらかかったように感じました。 幸い人に見られはしたけど、襲われる事なく着いたので良かったです。 部屋に入るとKが「おかえり!!」と言いながら抱き締めてくれました。 「Kのバカ!! 1人にしないでよ…」 私は泣いてしまってKに抱き付きました。 「ごめんよ、薫が可愛くていじめたくなっちゃったから」 抱き合ったまままた眠りました。 起きた時も全く同じたいせいだったので、私達すごっ!! とか思っちゃいました(笑!! 2日目も1日目と同じで町を回ってました。またプリクラ撮りに行こうって事になったんでゲーセンに行きました。 プリ機の中に入ってからKが「エロプリ撮らない??」 「う〜ん…撮ってみようか」 「じゃあさ、全裸になってよ?? お姫様抱っこしてあげるから」 「全部脱ぐの!?!?」 「いいじゃん!! 中途半端に胸だけじゃつまんないし」 「それもそうだね」 なんかよくわかんないけど納得して服を全部脱いでKにお姫様抱っこされました。そして3・2・1とカウントダウンが始まると、Kはポケットに隠し持ってたバイブを私のマンコに突っ込んで振動を強にしたんです!! 「あんっ」 カシャ!! と音がして撮られてしまいました。 「何すんのよ!! 抜いてっ」 「バイブはどう?? 俺からのプレゼントね!!」 その後のプリは私の感じてる顔だったり、バイブの入ってるマンコだったりで、私の恥ずかしい物ばかりでした。 全部撮り終わるとKは私に服を着させ、バイブが入ったまま外に出されました。 「ねぇ、取ってよ。歩けないし声が出ちゃうっ」 「今日は帰るまでずっと入れとくんだよ」 「そんな…歩けないよ…」 「俺が手引っ張ってあげるから。ほらっ」 それからはKに引っ張られるように駅に向かいました。 帰りの新幹線に乗るとKはいきなりバイブを抜いてくれました。 「はぁ、はぁ…」 「ごめんな、薫。薫が嫌な事ばっかしちゃって。薫可愛過ぎだからどうしてもいじめたくなって…」 「いいよ…私Kが大好きだから!! ねぇ、Kの上乗っていい??」 「いいよ。おいで」 私はKの膝の上に乗り、抱き付きました。Kも抱き締めてくれて私達はその格好でずっと乗っていました。 やっと自分の県に着き、Kと一緒に自宅まで帰る事が出来ました。今回の旅行はやたら疲れたけど、Kの気持ちもわかったし、私はKをもっともっと好きになりました。 また旅行に行けるかなぁ…。 ちなみにエロプリに写っていた私ですが、物凄く色っぽくて自分で驚きました(笑!! (メールによる体験告白より 2005/03/07) |
ノーパンも既に経験済みだからってものおじしない女子高生ってすご! とか思いながら読んでたら、もうやりたい放題ですねえ。新幹線で手マンして、深夜の公園でアオカン。素っ裸で夜中徘徊したあげく、バイブ付きエロプリ! しかも挿入したまま外出! 帰りの新幹線では彼の膝の上だってえ? ノーパンってことは、当然、挿入していた、のかな? |