よく駅のベンチや壁に「セフレ募集!!ここに電話」って書いてあるでしょう。僕はそれを、中学の女子トイレにやってみたんです。 一番はしの個室の壁に小さく「セックスフレンド募集!(自分のメルアド)ここにメールくれ。」と書きました。 翌々日くらいにメールがきました。(まさかくるとは思ってなかった・・) 誰からのかは分からないけれど、とりあえず駅で会おうということになりました。 僕はめちゃめちゃ興奮して、前の日に自動販売機でコンドームを買っておきました。 次の日、ドキドキしながら、駅にいくとまだそれらしい人物はいませんでした。うろうろしてると、売店の近くに、なんと、隣のクラスの優香(仮名)がいました。結構かわいい娘で、僕は、少し興味があった女の子です。 「あんなに派手な子だったかな?」と思うほど優香の服装は派手でした。 胸元の大きく空いた服にミニスカ。そんなにきゃぴきゃぴした女子ではナイト思ったんだけど・・。 さっそく近づいて話しかけました。 「よう! なにしてるの?」 優香ははっとして、「ん・・んと待ち合わせ・・・Tは?」 「俺も」 そこで僕は聞いてみた。 「セックスフレンド募集じゃないのか?」 優香の顔が一気に赤くなった。 「えっ! じゃぁTだったの?」 「そうだよ」 優香はされにもじもじしました。 「どこで・・・やる?」僕は提案した。 「駅のさ、トイレ」 2人で駅のトイレへさっそく移動。 「障害者用のなら広いよ」 2人で入るにはちょうどいい。 「結構派手な格好だな」 「だって・・・最近もう毎日ドキドキしちゃって・・・」 そこでいきなり僕は優香に抱きついた。服の上から胸を揉みまくった。 「あ・・ああ・・ちょっ・・とまって・・」 優香は少しとまどいながらあえいだ。 「ん・・・ん・いい・・いい気持ち・・・いいよ・・」 そのあとはあつ〜いディープキス。 「服を脱がすよ・・・いい?」 2人の理性はすっとんでいた。 「いい・・・よ・・・」 優香の服を脱がして自分も服を脱いだ。 優香のおっぱいは結構大きくて、綺麗だった。 「なあ・・優香・・俺の・・肉棒を・・な・・なめてくれ」 「フェラするの?・・・・い・・いいよ」 優香のフェラは最高だった。 「んぐ・・んぐ・・・んぐ・・じゅぼ・・っ」 一生懸命舐めてくれた。個室に「じゅぼじゅぼ」という音がこだました。 「ゆっ・・・優香・・い・・いあ・・いきそうだ・・・だっ・・出しそうだよ・・」 「んぐ・・・んぐ・・・」 「優香・・・出して・・いい?」 優香は首を縦に振った。 「だっ・・・だ・・・だす・・・出るぅぅぅ!」 優香の口の中に精液をぶちまけた。 「ど・・・どう・・・?・・」 「うん・・とっても・・おいしい・・・っていうか変なあじがする。」 「優香って結構テクニシャンなんだね。」 「AVとかみて練習したもん。」 ついにその時が来た。 「優香・・・入れるよ・・・いい?」 「うん! Tとならいいよ。生でも。」 「いやぁ。妊娠したらこまるから、コンドームあるから使うよ。」 早速コンドームを装着した。床に持ってきた毛布をひいた。そこに優香を押し倒した。 「いい?」 「うん。私はOKだよ。」 そう言って優香は足をM字型に開いてあそこをパックリ。 「ビショビショじゃん。」 「そりゃそうだよ。」 優香は笑った。(めちゃ可愛い・・) 女の要に挿入した。 「あ・・・あん・・・あっ・・・そう・・そこ・・クリがあるとこ・・」 「ここ?」 僕は深く入れた。 「あ・・ん・ん・ん!・・優しく・・お願い・・。」 ゆっくり腰を動かしはじめた。 「あ・・あ・・あん・・い・・・いい・・き・・きもちよすぎ!」 だんだん動きが速くなる。優香の喘ぎは高まった。 「あ〜〜ん・・あ・・・ん・・いい・・いい・・もっ・・と」 「はぁ・・はぁ・・後少しで出そう・・」 「まって・・い・・いっしょ・・に・・い・いこう・・」 いやらしい音がこだました。 「い・・で・・出そう・・やべぇ・・でちまう。」 「だ・・だして・・・」 「い・・いくぞう!」 「あ・・・あん・・・あ・・・いい・・・いきそう・・!」 どぴゅ! 「はぁ・・はぁ」 2人とも息がきれてしばらくつっこんで抱き合ったまま呆然としてた。 「よかった・・い・・いけた・・」 優香が嬉しそうに言った。 「ま・・またやろう・・」 「うん・・Tとならいつでも。」 僕は肉棒を抜くと立ち上がって服を着ようとすると、「まってよ・・私のぬれたあそこをなめてふいてから終わろうよ。」 今度は、僕が優香のあそこを舐め舐めして、この日のSEXは終わった。僕が童貞を卒業した日だった。 あれからも時々優香とはやっています。 (男の子の初体験告白掲示板より 2005/03/26) |
男子便所の壁に「セックスフレンド募集」などと書いてあったりするけど、ホモ募集ならともかく、男子便所の中なんだから、男が書いた悪戯に決まってるよな、と浪漫は相手にしたことはありません。なるほど、女子トイレに侵入してメッセージを残すのですね。遊び慣れた女の子が来てくれて良かったですね。 |