僕が小5の頃、家に叔母が同居していた。パパの姉だから50才ぐらいだったと思う。部屋は2階の僕の部屋の隣だった。 僕は足が冷えると寝られないタチなので、冬なんか夜遅くまでスタンドつけて漫画読んだりしてると、よく叔母が布団に入ってきて、「叔母さんが足暖めてあげようか」っていって僕の足首を擦ってくれた。 ときどき叔母の手がパジャマの上から太股やチンコの辺りを撫でることがあった。 そうすると決まってなんか気持ちいい感じがして、チンコが固くなることもあった。 そうすると叔母はパンツに手を入れて「あら、慎ちゃんのオチンチン、大きくなってる」といいながら、チンコを擦ってくれた。 ある晩、叔母にそうしてもらってたとき、突然チンコの根本がカーッとなったと思ったら頭の中が真っ白になって、足もガクガク震えて来た。 「ほら、慎ちゃん。叔母さんの手見て。これ慎ちゃんがもうじき大人になる印よ」というので叔母の手を見ると、少し濡れてるみたいだった。 3ヶ月くらいたってからは、叔母はチンコを口に入れて唇でシコシコして、射精の時はストローで吸うようにチンコをチューーッと吸って、精子を全部吸い取ってくれたりするようになって、これがとってもいい気持ちだった。 高3のいまは、彼女もいてエッチしてるが、彼女のオマンコに射精するより、叔母に精子吸われる時のほうが気持ちよかったような気がする。 結局叔母には、チンコを触られただけで、それから1年くらいで引っ越して行った。 (男の子の初体験告白掲示板より 2005/04/07) |
叔母さんにはそのとき、エッチをする相手も無く、男に飢えていて、手近なキミに手をだしたのかもしれませんね。アソコで射精するのと、口で愛撫してもらうのとではまた違った快感がありますから、彼女にもたっぷりフェラチオしてもらってください。「彼女の方がやっぱりイイ」って、早く言えるようになるといいですね。 |