私の彼は13歳年上です。会社の元上司で、既婚者です。現在は転勤で、遠距離恋愛中です。 1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。 『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。急いで用意をして、ホテルへ向かいました。 部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。 『ごめんね〜』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。 抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。 彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。 「ぁぁ・・・たまんないよぉ〜」 「もぅ感じてるの? 夕食どぅする? 食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」 今すぐしたかったけど、「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。 「あああ・・・」 「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。 しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。 夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。 ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・ 「あぁぁぁん・・・」 「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると、「ああああ!!!!」 「気持ちいいの?」 「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」 しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。 ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。 彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。 パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って、濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。 四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。 「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」 「ぇ・・・はずかしいよ・・・」 「お願いだから・・・」 「わかった・・・」 横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。 「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」 「それからどぅするの?」 「次はクリトリスを触るの」 パンティの上からクリトリスを触りました。 「指を入れたりするの?」 「うん・・・」 パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとおま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。 「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、おま○こを覗き込んでました。 「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」と言って小さくなローターを持ってきました。 「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。 「ああっぁぁぁぁあ!!!!」 小刻みな振動がクリトリスを攻めます。 「気持ちいい?」 「う・・・うん・・・」 そのまま自分の指とローターでいってしまいました。 「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて掻き回し始めました。 「ぁああぁ、いくぅ!!!!」 いったばかりだったのですぐにいってしまいました。 次は私が彼を攻める番です。彼のパンツを下ろし、おち○ち○を舌でツーと舐めました。上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。 それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。 「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」 ゆっくり彼が突いてきました。時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・ 「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。 「あんあんあん・・・」 しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」と言っておち○ち○を抜くと、私を寝せて正常位で入れてきました。 さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。 「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」 いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。 「俺もいくよ」 「う・・・ん・・・きて〜ぁああぁっぁ」 彼と一緒にいってしまいました・・・。 1ヶ月振りの彼とのエッチ。すっごく気持ち良かったです。 彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。 彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、だんだん彼がエッチになっていくの。私もエッチにさせられて・・・毎回彼とのエッチが楽しみなのです。 次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ ん〜気持ち良かったぁぁぁ。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2005/05/04) |
彼女に目の前でオナニーさせる男はいっぱいいるけど、この彼はうまいね。ただ見てるだけというのではないし、さりとてそのままエッチに突入というのでもない。あくまでオナニーのお手伝い程度にしか手を出さない。結果、女性は彼の目の前でオナニーしてイッちゃった状態に。こりゃあ会う度にお互いにエッチになっていくよね。 |